「炎上(ノートルダム)も 貴重文化財は 難逃れ」 2019年04月17日 | 時事川柳 火災が起きたノートルダム大聖堂の内部には、貴重な美術品や文化財が数多く保管されていた。AFP通信によると、中でも重要な「いばらの冠」と「チュニック」は無事に運び出された。また、15日から始まった改修工事のため、事前に運び出されて難を逃れた品もあったという。ただ、無事に保護できた文化財の数は明らかになっていない。