「ウォルマート 銃販売を 米は中止」 2019年09月05日 | 時事川柳 米小売り大手ウォルマートは3日、拳銃や自動小銃などに使われる銃弾の販売を中止すると発表した。ウォルマートは、8月3日に22人が死亡したテキサス州エルパソの銃乱射事件の現場となり、事件後も銃弾販売の方針を変えずに批判を受けていた。その後も米国内で銃乱射事件が相次いだことを受け、対応を迫られたとみられる。