「出生・死亡 過去最大幅の 人口減」 2020年06月06日 | 時事川柳 2019年に国内で生まれた日本人の子どもの数(出生数)は86万5234人で、統計がある1899年以降で最少だった。一方、死亡数は戦後最多の138万1098人。出生数から死亡数を引いた自然減は51万5864人で、過去最大の減少幅となった。