「米コロナ 空白リスクで 週百万」 2020年11月17日 | 時事川柳 米国で新型コロナウイルス感染の勢いが増している。15日までの1週間で、新たに100万人超の感染が判明した。重症化して入院する人も増えており、病床逼迫への懸念も高まる。11月下旬の感謝祭を前に行動制限を強める地域も広がるが、政権移行の混迷がコロナ対策に「空白」を生むリスクもある。