「大江戸線(運転手) 洗面蛇口が 感染源」 2021年01月16日 | 時事川柳 東京では、都営地下鉄大江戸線の運転士が集団で感染し、年末年始の約2週間、間引き運行となった。感染が広がる要因の一つになったとみられるのは、運転士の宿直施設にある洗面所の蛇口だ。