「変異コロナ 重症化抑えると 分析を」 2021年02月10日 | 時事川柳 昨年夏から秋にかけて国内で起きた新型コロナウイルス感染症の「第2波」では、変異によって重症化を引き起こしにくくなったウイルスが主流だったとみられると、慶応大などのチームが分析結果をまとめた。現在の第3波で主流のウイルスは同様の変異を持たず、チームは「気を抜かず、対策を徹底すべきだ」と強調している。