「121日かけ 聖火がスタート 福島を」 2021年03月26日 | 時事川柳 東京五輪の聖火リレーが25日、福島県からスタートした。121日間かけ47都道府県、859自治体を聖火が巡る。新型コロナウイルスの感染拡大により出発式典は一般客を入れずに実施。大会本番に向けた試金石として、コロナ対策を徹底しながら約1万人のランナーが7月23日に行われる開会式へと聖火をつなぐ。