「カストロが キューバ統治から 引退と」 2021年04月18日 | 時事川柳 リブ海の社会主義国キューバで16日、第8回共産党大会が開幕した。大会の冒頭で基調報告したラウル・カストロ氏(89)は「第1書記の職務を満足して終える。国の将来には自信を持っている」と述べ、党トップの役職から退く意向を示した。