「米中は 宇宙支配でも 激しさを」 2021年05月17日 | 時事川柳 中国の無人探査機「天問1号」が15日、火星への着陸に成功した。中国にとっては初の火星着陸となり、米国に対抗できる「宇宙強国」の建設に弾みがついた格好だ。ただロケットの残骸を巡って批判も起きており、宇宙開発に向けた課題も残る。