「新規導入 自衛隊無人機は 対中無力」 2021年08月30日 | 時事川柳 自衛隊が今年度以降に配備予定の無人偵察機をめぐり、米空軍が保有する同型機を早期に退役させる方針を打ち出した。防衛省は今後20年間、毎年120億円超の予算をかけて運用する計画だが、さらなるコスト増も懸念されるほか、装備の有効性を疑問視する声もある。