▼きのう8月17日の土曜、京都劇場で独立講演会 ( 次回はここ ) を開きました。
日本の次の宰相を決める総裁選は、岸田総理の戦術としての不出馬によって、候補者の大乱立が起き、推薦人をめぐってもはや仁義なき奪い合いとなり果てています。
その結果、わたしの推薦人になろうとしていた議員が次から次へと長老支配、派閥支配によって引き剥がされています。
その実態を含めて、赤裸々にお話をしました。
しかしテーマは、不変の希望です。
日本の次の宰相を決める総裁選は、岸田総理の戦術としての不出馬によって、候補者の大乱立が起き、推薦人をめぐってもはや仁義なき奪い合いとなり果てています。
その結果、わたしの推薦人になろうとしていた議員が次から次へと長老支配、派閥支配によって引き剥がされています。
その実態を含めて、赤裸々にお話をしました。
しかしテーマは、不変の希望です。
▼なぜ総裁選に出馬せざるを得ないか、それも含めて記したのが、新刊です。
9月7日 ( 一部の都心書店ではは9月5日に先行発刊 ) に世に出る『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』 ( 扶桑社 ) は、表紙の最終案が送られてきました。
帯の一番下を、できれば拡大して見ていただけますか。
定価が消費税込みで、1980円となっています。 ( 本体価格1800円+消費税10% )
9月7日 ( 一部の都心書店ではは9月5日に先行発刊 ) に世に出る『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』 ( 扶桑社 ) は、表紙の最終案が送られてきました。
帯の一番下を、できれば拡大して見ていただけますか。
定価が消費税込みで、1980円となっています。 ( 本体価格1800円+消費税10% )