去る5月25日の土曜に支部総会（2024/05/30）

▼さて写真のように、去る5月25日の土曜に大阪の中之島公会堂にて、支部総会を開きました。

　支部総会とは何か。

　議員会館の青山繁晴事務所から、自由民主党の党員になってくださっている主権者の集まりです。

日本の主人公の迫力　　きびしい『絶対秘』の条件のなか、たがいを信頼しあって築いた連帯

▼さて、このエントリーも、5月29日水曜の未明に書き始めて完成せず、朝から夜まで公務に力を尽くして、日付が変わった5月30日木曜の午前2時まえぐらいまでに、ようやくアップできそうです。

　ブログが再開すれば、紹介できないまま溜まっている動画も、ひとつづつ紹介していけますね。
　まずは、これです。
　日韓防衛交流の再開に、真正面から反対しています。

ぼくらの国会・第733回（2024/05/15）③

#青山繁晴 参議院議員
「7月28日、東京。
いったい、世の中と、
この青山繁晴事務所と、
私自身は、
いったい、
どうなっているんでしょう」
（ #ぼくらの国会・第733回 ）https://t.co/xs2LhD3MxA pic.twitter.com/jRzWeBIJnK

— 大上主税「TELL-ALL BOOK」 (@Okami_Chikara) May 25, 2024

わたしは灰猫　そして、灰猫とわたし (扶桑社ＢＯＯＫＳ文庫) 青山 繁晴 扶桑社

ぼくらの国会・第732回（2024/05/15）②

【 #ぼくらの国会・第732回 】
「私は衆議院に鞍替えをして出るという事も選択肢としては有りました。それを選ばなかったのは、敢えて参議院から出るべきだというハッキリした理由が有るからです」
「日本の選挙制度で全国の事を考えるという選挙制度を持ってるのは、この『参議院』だけなんです」 pic.twitter.com/CZ9XlQAwS4

— 大上主税「TELL-ALL BOOK」 (@Okami_Chikara) May 22, 2024

【 #ぼくらの国会・第732回 】
「ある中堅議員から『青山さん、総裁選の様子、その後どう？』って聞かれたんですよ」
「僕が『推薦人になりたいって人の引き剥がしが起きてます』って言ったら、『やっぱりなあ～』と」https://t.co/Ngpl3EIbln pic.twitter.com/Xc6jvsBHq8

— 大上主税「TELL-ALL BOOK」 (@Okami_Chikara) May 24, 2024

#ぼくらの国会・第732回
「依然として『護る会』95人になったのと同じように『この指、止まれ』方式なので」
「あと1ヵ月ないと思うべき。そうすると『この指、止まれ』と言って、誰も止まらなかったら、どうするんだという事になりますから、そこを今考えるだけじゃなくて、新しく行動していきます」 pic.twitter.com/bu7vwQ5HH9

— 大上主税「TELL-ALL BOOK」 (@Okami_Chikara) May 25, 2024

【 #ぼくらの国会・第732回 】
「正直、この派閥と金問題で、僕は野党に『政権担当能力が無い』というのを痛感しました」
「そこに政権を渡すということは、とても出来ないです。それ考えたら、自由民主党を『中から引っくり返す』しかないので」https://t.co/8oM2vVkEb7 pic.twitter.com/OJfHrGxkPA

— 大上主税「TELL-ALL BOOK」 (@Okami_Chikara) May 25, 2024

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ぼくらの国会・第731回（2024/05/15）

【 #ぼくらの国会・第731回 】
「およそ１ヵ月後に岸田内閣が総辞職に追い込まれるか、その圧力に抵抗して、衆議院解散（７月総選挙）に踏み切るか」「二つに一つが、あと１ヵ月ぐらいでやって来る可能性が急に裏側で膨らんでる」
（見えざる岸田総理おろし）https://t.co/cfuTQL1Der pic.twitter.com/hSyo3b58Pi

— 大上主税「TELL-ALL BOOK」 (@Okami_Chikara) May 21, 2024

【 #ぼくらの国会・第731回 】
「水面下では（所謂）長老たちによる『岸田おろし』が起きていて、昨日5月14日に私に関して動きがあって」
「尋常じゃない時間に幾つか電話があって、『6月21日金曜日に、岸田総理がお辞めになって、内閣総辞職すべきだ』と」https://t.co/rwZOyy51tb pic.twitter.com/NehrrxczER

— 大上主税「TELL-ALL BOOK」 (@Okami_Chikara) May 21, 2024

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護る会は、動きを開始（2024/05/24）

▼台湾の新しい総統、副総統の就任式が挙行され、日本も超党派の国会議員団を送ったことなどをめぐって、中国の駐日大使が、暴言を吐きました。

　それは、あたかも日本の「民衆」を火の海に入れることになるかのような脅迫です。

　さらに北京の報道官がその暴言を正当化しました。

　これについて、岸田政権の対応は極めて不充分です。

　これに対して、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会/衆参両院議員95人 ) は、動きを開始しています。

　急ぎつつも、護る会らしく、民主的な手続きを踏んでいます。

【推敲しました】　　中国大使の暴言に対峙して、すでに護る会は動いています

▼この異常事態にも関連して、「台湾の新総統に暗黒迫る」をここで考え、「台湾の新コンビはどんな人?」をここで考えています。

　大使の暴言と、暴言を事実上、命じた北京の思惑、それに対する護る会の動きなどは、次の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」 ( ここ / 数十秒で完結するショート動画はここ ) の収録で整理して述べます。
　収録は、来週です。