▼「麻布食品」という、わたしの知らない会社をめぐって、わたしが「委託先」の一覧に載っていて、それをもとに中傷誹謗が行われているという書き込みが、このブログに、わずか2件ですが、ありました。
▼そこで、公設秘書3人を集めて、聴いてみました。
担当は、調査能力の高い、出口太 ( いでぐち・ふとし ) 公設政策秘書です。
出口秘書が、議員会館の青山繁晴事務所の書類をすべて調べて、わたしにおこなった説明は以下の通りです。
▼そこで、公設秘書3人を集めて、聴いてみました。
担当は、調査能力の高い、出口太 ( いでぐち・ふとし ) 公設政策秘書です。
出口秘書が、議員会館の青山繁晴事務所の書類をすべて調べて、わたしにおこなった説明は以下の通りです。
~ 以下、公設政策秘書の説明 ~
議員会館の青山繁晴事務所、および党のルールで開設した支部事務所で使う文具や小さな備品、消耗品は、通信販売サービス「アスクル」に注文し、購入しています。
アスクル商品を購入するには、「代金支払いの窓口となる販売担当店を、事前に登録してください」とアスクルから指定されています。
2016年の初当選時、議員会館の青山繁晴事務所に届いたアスクル商品のカタログに記されていた販売担当店が、
たまたま麻布食品株式会社だったため、同社を登録して、商品を購入したことが一度、あります。
購入したのは、納品書にあるとおり、遠隔の大阪にある支部事務所のアルバイトさんの出勤と退勤時間を登録するタイムレコーダーです。
代金は、これも納品書にあるとおり、1万8千252円です。
麻布食品という会社は、その後に、アスクルが「担当販売店」から外したために、そこを通じてアスクルから購入したのは、この1件だけです。
アスクル商品の購入について、秘書は、議員に事前の了解をとっていません。
それを行えば、議員の公務に、新たな煩雑な業務が加わります。
また、会館事務所と支部事務所いずれもに必要な最低限度のものを購入しているだけですから、法的にも、道徳的にも、実務的にも、文具や事務所の小さな備品について議員に報告し、許可を取ることが国益と国民のために必要とは、考えられません。
青山繁晴事務所は、議員が政治献金を1円も受け取らず、政治資金集めパーティも開かないのでパーティ券の売り上げもゼロ、いかなる団体の支援も一切、お断りし、後援会もなく後援会長も置きませんから、人件費がなく私設秘書はいません。
したがって公設の秘書、3人だけです。
一方で、青山繁晴議員の公務は、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の代表であることや、自由民主党で多くの役職を務め、国会でも委員だけではなく理事を務めています。
そこから生じる膨大な公務を、公設秘書3人だけで支えるには、時間の上手なやりくりが必要です。
したがって、文具や小さな備品を外に買いに出ることはなるべく控え、通信販売を活用しています。アルバイトさんひとりしかいない大阪の支部事務所については、特にそうです。
また、その購入は必要最小限度にとどめています。華美なものは、会館事務所にも支部事務所にも一切、ありません。ちなみに、「議員会館の事務所はいずれ国民にお返しするから綺麗なままにしよう」という議員の考えで、ただの1枚のポスターも貼っていません。
~ 公設秘書の報告は以上の通りです ~
▼わたしは、主権者に選ばれ秘書を統括する責務もある参議院議員として、丁寧な調査に基づき、誠実な、しかも志を感じるこの報告を受け、諒としました。
公設政策秘書が事実を踏まえて指摘しているとおり、政治献金をはじめ法が定めたおカネを一切、受け取らずに果たして国会議員が務まるかという新しい試みを7年間、続けていることには、言及しないで、また正確な事実関係を調査しないで、ただ麻布食品という会社の「委託先」にわたしの名があるとネットに投稿があったからと中傷誹謗が起きる。
ことの判断は、主権者国民のみなさんがなさるでしょう。
わたしは、いかなる罠にも負けません。だから、こころある主権者のみなさん、ご心配は要りません。みなさんも、物価高のなか、さまざまな心配を抱えておられます。ストレスが溜まりすぎませんように。
この金曜を気持ちよく乗り切って、よき週末をお過ごしになることを祈ります。
▼わたしは、主権者に選ばれ秘書を統括する責務もある参議院議員として、丁寧な調査に基づき、誠実な、しかも志を感じるこの報告を受け、諒としました。
公設政策秘書が事実を踏まえて指摘しているとおり、政治献金をはじめ法が定めたおカネを一切、受け取らずに果たして国会議員が務まるかという新しい試みを7年間、続けていることには、言及しないで、また正確な事実関係を調査しないで、ただ麻布食品という会社の「委託先」にわたしの名があるとネットに投稿があったからと中傷誹謗が起きる。
ことの判断は、主権者国民のみなさんがなさるでしょう。
わたしは、いかなる罠にも負けません。だから、こころある主権者のみなさん、ご心配は要りません。みなさんも、物価高のなか、さまざまな心配を抱えておられます。ストレスが溜まりすぎませんように。
この金曜を気持ちよく乗り切って、よき週末をお過ごしになることを祈ります。
▼わたしは3月19日の日曜に、岸田総理、高市大臣、末松予算委員長、そして複数の予算委員会理事に電話し、高市大臣が経済安全保障という重大な職務を続けられるように急いで動いたことについて、このブログに、公開できる範囲で記しました。
そのエントリーの「日付」 ( 実際には日付に加えて時刻も自動的に表示されます。わたしが日付や時刻を書き込むのではなく、エントリーを書き起こした瞬間に、その時刻が前述のように自動的に表示されます ) と、総理が政府専用機に乗った時間が合わないと、中傷誹謗している人たちがいるのですね。
そのエントリーの「日付」 ( 実際には日付に加えて時刻も自動的に表示されます。わたしが日付や時刻を書き込むのではなく、エントリーを書き起こした瞬間に、その時刻が前述のように自動的に表示されます ) と、総理が政府専用機に乗った時間が合わないと、中傷誹謗している人たちがいるのですね。
何度申したら、伝わるのでしょうか。
このブログの「日付」とは、上述の ( ) 内のように、書き終わった時刻ではなく、書き始めた時刻です。
このブログの自動システムとしては、当然ではないでしょうか。
ブログのエントリーには、何度も追記や修正を行いますから、書き終わった時刻だと、どんどん時刻が変わることになってしまいます。書き始めた時刻なら、変わることはありませんね。
誤解がないように、これまで繰り返し、このことを記してきました。
このブログの「日付」とは、上述の ( ) 内のように、書き終わった時刻ではなく、書き始めた時刻です。
このブログの自動システムとしては、当然ではないでしょうか。
ブログのエントリーには、何度も追記や修正を行いますから、書き終わった時刻だと、どんどん時刻が変わることになってしまいます。書き始めた時刻なら、変わることはありませんね。
誤解がないように、これまで繰り返し、このことを記してきました。