日本の主権者、すなわち天皇陛下のご存在と共にあるみなさんと一緒に必ず、考えたい、極めて深刻な問題です。
その「次の参院選、衆院選」で日本の終焉に近づきかねません。
その「次の参院選、衆院選」で日本の終焉に近づきかねません。
こうしたことも、自由民主党の大阪での大々苦戦に繋がっていると考えます。
山崎拓氏が信じがたい問題を起こしたのは、大阪10区なのです。自由民主党候補ではなく、立憲民主党の辻元清美候補を「小選挙区で絶対、当選すべき」と推したのです。
山崎拓氏が信じがたい問題を起こしたのは、大阪10区なのです。自由民主党候補ではなく、立憲民主党の辻元清美候補を「小選挙区で絶対、当選すべき」と推したのです。
岸田総理は、不肖わたしとの電話での約束通りに動かれたと信じます。しかしながら、それが結果、すなわち「除名の総選挙中の実行」に繋がっていないことは、深刻な事態です。
大阪10区の自由民主党公認、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の候補、大隈和英候補へも裏切り行為だと言わざるを得ません。
人柄もよい良心的な国士、大隈さんに対し、そして大阪と全国の主権者に対し、痛恨の極みです。
大阪10区の自由民主党公認、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の候補、大隈和英候補へも裏切り行為だと言わざるを得ません。
人柄もよい良心的な国士、大隈さんに対し、そして大阪と全国の主権者に対し、痛恨の極みです。
自由民主党は、「総裁選で盛り上がったから大丈夫」と驕りつつ、その総裁選で見せたはずの新しい姿勢が、総選挙になるとすっかり薄れた、これで苦戦をみずから招きました。
護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の議員も苦戦しています。代表として責任を痛感しています。
護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の議員も苦戦しています。代表として責任を痛感しています。
自由民主党にとっても、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) にとっても、苦しい幕開けです。
▼「ぼっこく」こと「ぼくらの国会リアル版」の会場です。
きょう10月31日の日曜10時、開始の直後です。
進行役の三浦麻未公設第一秘書が撮ってくれました。
会場に集結した日本の主人公、という感じです。
▼感染者数が激減していても、密を避けることをはじめ万全の感染症対策を施しつつ、開催しました。
きょう10月31日の日曜10時、開始の直後です。
進行役の三浦麻未公設第一秘書が撮ってくれました。
会場に集結した日本の主人公、という感じです。
▼感染者数が激減していても、密を避けることをはじめ万全の感染症対策を施しつつ、開催しました。
