▼写真は、アメリカ南部ジョージア州にある巨大なヴォーグル原子力発電所です。
何を見上げているのでしょう。
自由民主党は、わたしが直に手を下し、武器なき闘争で変えていく試みです。
主権者のみなさんに対しては、そのような僭越なことは絶対にいたしませぬ。主権者だけが、われらの祖国の主人公だからです。私心をみずからお捨てになった陛下と共に、祖国の旗を掲げるのは、国会議員ではなく、主権者です。国会議員は主権者のみなさんの代理です。もしも主権者が変わるのなら、それはみなさんの中からの自発的な動きです。
ここがわたしという議員の、もっとも根本的な考え方、個性のひとつだと考えています。
しかし同時に、三浦麻未・公設政策秘書や学生インターンの増野優斗くんのように、わたしの後継者と考えている優れた人材に、ほんとうに国会議員を薦めつづけて良いものか、何度も何度も暮夜、考えています。
わたしの戦友である三浦秘書が「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録中に、「議員には人権がない」と喝破した通りです。
こんな苦しみはわたしだけでいいのではないかと、思わざるを得ません。
その「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の海外スマホシリーズの収録は、こうして書いているあいだに4本目がアップされました。
これです。
これも、軍艦島の問題と同じく、護る会が告発して国会内で集会を開いた問題です。
それは、中国の海外警察です。
新たな重大事態が起きています。
この海外警察に対しては、護る会の動きも奏功して日本の捜査機関が捜査しています。ただ、53か国という国々が対応に苦慮しています。中国が各国の法のスキを突いてくるからです。
わたしたちは負けません。取り組みをやめません。
これです。
これも、軍艦島の問題と同じく、護る会が告発して国会内で集会を開いた問題です。
それは、中国の海外警察です。
新たな重大事態が起きています。
この海外警察に対しては、護る会の動きも奏功して日本の捜査機関が捜査しています。ただ、53か国という国々が対応に苦慮しています。中国が各国の法のスキを突いてくるからです。
わたしたちは負けません。取り組みをやめません。