▼きょう1月13日木曜、人間ドックの病院から直行した「国防部会」 ( 正式には、自由民主党政務調査会の国防部会・安全保障調査会合同会議 ) で質問に立ち、その発言の最後に、こう求めました。
「去年から、制服の自衛官も発言する国防部会となっています。北朝鮮の相次ぐHGV ( 極超音速滑空ミサイル ) の発射について、防衛の最前線から自衛官にも発言をお願いします」
※この写真は、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) 副代表の鬼木誠・防衛副大臣が撮って送ってくれました。
例によって、撮られていることにまるで気づきませんでした。
ぼくの向かって右は、櫻田義孝・元五輪大臣、前列は、稲田朋美・元防衛大臣、いずれも護る会メンバーです。
ぼくは・・・人間ドックの検査着を、鏡も見ないまま着替えただけなので、Yシャツの襟が大きくはみ出て、ネックウォーマーもそのままです。これも気づかなかった。
「去年から、制服の自衛官も発言する国防部会となっています。北朝鮮の相次ぐHGV ( 極超音速滑空ミサイル ) の発射について、防衛の最前線から自衛官にも発言をお願いします」
※この写真は、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) 副代表の鬼木誠・防衛副大臣が撮って送ってくれました。
例によって、撮られていることにまるで気づきませんでした。
ぼくの向かって右は、櫻田義孝・元五輪大臣、前列は、稲田朋美・元防衛大臣、いずれも護る会メンバーです。
ぼくは・・・人間ドックの検査着を、鏡も見ないまま着替えただけなので、Yシャツの襟が大きくはみ出て、ネックウォーマーもそのままです。これも気づかなかった。