握手では無く、グータッチにしていただけないでしょうか。（2022/06/13）

▼握手では無く、グータッチにしていただけないでしょうか。

▼ぼっこくこと「ぼくらの国会リアル版」にて、握手を求められると、秘書さんと「握手は無し。グータッチで」と合意しているのに、ぼくは握手をしてしまいます。
　その方の立場、気持ちになると断れません。

▼ところが実は、その握手が原因で感染しました。
　武漢熱ではありません。
　手が突然、非常に痒くなり、なにか膨らみが数か所、出てきたので、日程を無理に壊して皮膚科へ行きました。
「これはウイルス性のイボです。握手で感染しましたね」という診断でした。

(すこしだけ推敲し、加筆しました)　　心を鬼にしてお願いします

(推敲しました)　　もっとも巧妙な常套 ( じょうとう ) 作戦

　この作戦が今、外国からのおカネも使って徹底的に行われていることを、把握しています。
　それだけならともかく、これに乗せられている善意の人が急増していることも把握しています。

▼ぼくの選挙は、あくまでも6月22日、いまから9日後に公示になってからです。
　そのことも利用し、事前にこの作戦をもの凄い勢いで浸透させているとの情報です。

　そのうえで、最後は、日本の唯一の主人公である、あなたさまの判断です。それを、どこまでも信頼し、支持します。

(推敲し,、加筆しました)　　保守新党

きょう6月13日月曜朝9時台の、短めのエントリー3本はすべて、推敲し、加筆しました

▼いずれも朝の議員総会、そして本会議の直前のわずかな時間を使って記したからです。
　いま本会議が終わりました。

　依然、日程はキツキツですが、3本とも丁寧に見直しました。
　みなさんへの発信は大切ですから。