▼ひとりわずか3分という厳しい制限時間のなか、前回の憲法審査会に続き、発言しました。
ポイントはー
∇ 憲法は96条で「高い必然性があるなら改正を」と定めていること
∇ 拉致被害者の奪還について交渉すらできない、ほんとうの要因は9条であること
∇ いつまでも憲法審査会で議員が言いっぱなしの議論をしているのでは無く、国政で唯一、国民が直接投票で決定なさる権利である「改憲の国民投票」にかけるべきだということ、です。
改憲に反対であれ、賛成であれ、主権者・国民の意思をフェアに聴くべきだということです。
▼2時間の審議の終盤に、自由民主党の幹事 ( ふつうの委員会なら理事 ) に申し入れて、2度目の発言をしました。
▼いずれも、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」で説明します。
▼「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は、いま最大問題になっている派閥パー券事件について、赤裸々に、ありのままに話しています。
ゆうべアップしたこの放送は、まず、派閥の本質について述べ、派閥の全廃を求めています。
今夜にアップする予定の放送では、事件の行方を話しています。
▼「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は、いま最大問題になっている派閥パー券事件について、赤裸々に、ありのままに話しています。
ゆうべアップしたこの放送は、まず、派閥の本質について述べ、派閥の全廃を求めています。
今夜にアップする予定の放送では、事件の行方を話しています。