▼きょう2月10日金曜の朝8時から、自由民主党本部で開かれた外交部会です。 ( 正式には、外交部会・外交調査会・国際協力調査会の合同会議 )
韓国との根深い問題を議論する、たいせつな部会ですが、参加議員はとても少ないです。
▼昼夜を分かたない強行軍の海外主張から帰って翌朝からずっと、息つく暇 ( いとま ) も無いキビシイ日程が続いています。
ブログも書けませんでした。
しかし再開します。
発信は、みなさんとの約束のひとつだからです。
もうひとつの発信、新しい小説の「夜想交叉路」も読んでください。ここです。
韓国との根深い問題を議論する、たいせつな部会ですが、参加議員はとても少ないです。
▼わたしは、おおまか以下のように政府・外務省に求めました。
( 1 ) 韓国をホワイト国 ( グループA ) に戻してはならない。日本から韓国への輸出物資が北朝鮮に流れる恐れがあるからだ。現在、韓国を輸出管理の「グループB」にしていることも決して差別ではない
( 2 ) 応募工問題に関連して、「痛切なお詫びと反省」を再び、述べたりしてはならない
( 3 ) 応募工問題を、日本企業の何か責任を認めるような解決にしてはならない
外務省からは「 ( 今の意見と ) 心をひとつにして、当たりたい」という印象的な答弁がありました。
( 1 ) 韓国をホワイト国 ( グループA ) に戻してはならない。日本から韓国への輸出物資が北朝鮮に流れる恐れがあるからだ。現在、韓国を輸出管理の「グループB」にしていることも決して差別ではない
( 2 ) 応募工問題に関連して、「痛切なお詫びと反省」を再び、述べたりしてはならない
( 3 ) 応募工問題を、日本企業の何か責任を認めるような解決にしてはならない
外務省からは「 ( 今の意見と ) 心をひとつにして、当たりたい」という印象的な答弁がありました。
▼昼夜を分かたない強行軍の海外主張から帰って翌朝からずっと、息つく暇 ( いとま ) も無いキビシイ日程が続いています。
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しかし再開します。
発信は、みなさんとの約束のひとつだからです。
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