・・・このブログに書くはずの「いま救国」、すでに予約が始まっている新しい本をめぐるエントリーを書き始めたら、強力な疲労がちょうど襲ってきて、無意識のうちに寝込んでいました。
▼明けて今日は18日月曜日、長丁場の通常国会が召集となる日です。
開会式は、午後1時なのですが、そのまえの午前9時台に議員総会、そして午前10時に参議院の本会議が開かれます。
ぼくはこれらよりずっと早く、午前8時までに、武漢熱をめぐる対策本部に参加します。
だから今朝はもう既に時間が無いです。
武漢熱をめぐる対策本部にしても、ただ参加するのではなく、積極発言するためには準備が必要です。
さらに今日は、上記の日程以外に、理事を務めている国会の委員会や、自由民主党の経済戦略本部の会議や、経済産業部会の部会長代理を務めているためにやらねばならない、経済産業省との通常国会の法案をめぐる議論などなど、ぎっしり詰め詰めです。
そして夕方以降には、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) の幹部との重要な協議もあります。
▼しかし、この「いま救国」についてのエントリーは途中まで、何度も書き足しているわけですから、どっかで仕上げてなるべくアップしたいと思っています。
正直、なるべく、です。できるかどうかわかりません。
▼新年になって、どうにもこうにも眠くなったときは、耐えて仕事を続けることはせずに、寝ようと考えています。
その意識が、ぼくの脳内で「新しい指示」としてどうやら定着しているのかな、ゆうべも、ほぼ無意識に寝てしまいました。
もちろん心身には、良いと思います。
同時に、仕事はこうやって必ず、積み残しが残ることになります。
ただ、ブログへのエントリーのアップは、ほとんどの人が理解してくださっているように、あくまで不肖ぼくの自主的努力ですね。
ご自分の望むエントリーが、まだアップされていないと「国会議員としての義務を果たしていない。許せない」といった趣旨で叫ぶようなコメントを寄せてこられる人も、ごく少数ですが、いらっしゃいます。
熱心なお気持ちは良く理解します。ただ、義務を果たしていないと仰るのは、公平に見て、どうでしょうか。ぼくは全身全霊で、主権者への発信に365日、務めています。天に向かって、恥じることはありませぬ。
また、もっとも重要なことは、このブログですべてを公開するわけにはいきません、ということです。
このブログは、完全に無条件で公開していますから、外国の工作員らも注目してずっとウオッチしていることは、すでに何重にも確認済みです。
去年9月に起きた「出来事」についてはすでに、志ある有権者に、別の手段である程度、お伝えしています。
このブログに記すときは、上記の外国の工作員らが克明に、精緻に読み解こうとすること、またネットでの中傷誹謗工作の材料にも使おうとすること、それをしっかり頭に置いて記しますから、出来事も、ぼくの考えていることも、全部を記すことはできません。
厳しい限定条件のもとでしか話せないことは、あります。
▼「いま救国」は、「超経済外交の戦闘力」というサブタイトルを付けました。
(メインタイトルの「いま救国」も、いつもようにぼくが付けました)
外交のなかに、経済外交という言葉、考え方、分野があります。
そこに「超」を付けて、日本にはこの「超経済外交」が不可欠であることを、かねてから提起しています。
これを具体的に考えるために、小泉政権以降の日本を考えている本です。だからタイムマシーンでもあります。新書になる元の本「キュウコク」を書き直していて、自分自身もタイムマシーンに乗っかっている気分になりました。
正直、愉しかったです。
予約が始まっています。一例では、ここやここです。
開会式は、午後1時なのですが、そのまえの午前9時台に議員総会、そして午前10時に参議院の本会議が開かれます。
ぼくはこれらよりずっと早く、午前8時までに、武漢熱をめぐる対策本部に参加します。
だから今朝はもう既に時間が無いです。
武漢熱をめぐる対策本部にしても、ただ参加するのではなく、積極発言するためには準備が必要です。
さらに今日は、上記の日程以外に、理事を務めている国会の委員会や、自由民主党の経済戦略本部の会議や、経済産業部会の部会長代理を務めているためにやらねばならない、経済産業省との通常国会の法案をめぐる議論などなど、ぎっしり詰め詰めです。
そして夕方以降には、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) の幹部との重要な協議もあります。
▼しかし、この「いま救国」についてのエントリーは途中まで、何度も書き足しているわけですから、どっかで仕上げてなるべくアップしたいと思っています。
正直、なるべく、です。できるかどうかわかりません。
▼新年になって、どうにもこうにも眠くなったときは、耐えて仕事を続けることはせずに、寝ようと考えています。
その意識が、ぼくの脳内で「新しい指示」としてどうやら定着しているのかな、ゆうべも、ほぼ無意識に寝てしまいました。
もちろん心身には、良いと思います。
同時に、仕事はこうやって必ず、積み残しが残ることになります。
ただ、ブログへのエントリーのアップは、ほとんどの人が理解してくださっているように、あくまで不肖ぼくの自主的努力ですね。
ご自分の望むエントリーが、まだアップされていないと「国会議員としての義務を果たしていない。許せない」といった趣旨で叫ぶようなコメントを寄せてこられる人も、ごく少数ですが、いらっしゃいます。
熱心なお気持ちは良く理解します。ただ、義務を果たしていないと仰るのは、公平に見て、どうでしょうか。ぼくは全身全霊で、主権者への発信に365日、務めています。天に向かって、恥じることはありませぬ。
また、もっとも重要なことは、このブログですべてを公開するわけにはいきません、ということです。
このブログは、完全に無条件で公開していますから、外国の工作員らも注目してずっとウオッチしていることは、すでに何重にも確認済みです。
去年9月に起きた「出来事」についてはすでに、志ある有権者に、別の手段である程度、お伝えしています。
このブログに記すときは、上記の外国の工作員らが克明に、精緻に読み解こうとすること、またネットでの中傷誹謗工作の材料にも使おうとすること、それをしっかり頭に置いて記しますから、出来事も、ぼくの考えていることも、全部を記すことはできません。
厳しい限定条件のもとでしか話せないことは、あります。
▼「いま救国」は、「超経済外交の戦闘力」というサブタイトルを付けました。
(メインタイトルの「いま救国」も、いつもようにぼくが付けました)
外交のなかに、経済外交という言葉、考え方、分野があります。
そこに「超」を付けて、日本にはこの「超経済外交」が不可欠であることを、かねてから提起しています。
これを具体的に考えるために、小泉政権以降の日本を考えている本です。だからタイムマシーンでもあります。新書になる元の本「キュウコク」を書き直していて、自分自身もタイムマシーンに乗っかっている気分になりました。
正直、愉しかったです。
予約が始まっています。一例では、ここやここです。