▼小説、物語文学である「夜想交叉路」をアマゾンは勝手に、「ノンフィクション」と誤って分類し、読者に誤解させました。
しかし関係者が修正を要請しても、無視して、そのまま誤りを維持しました。
アマゾンはそれ以前に、ふつうに日本文学に分類せず、「文芸風味の暴露本」か何かのように扱っているために、関係者がもともと修正要請を出していました。アマゾンはこれも無視しています。
しかし関係者が修正を要請しても、無視して、そのまま誤りを維持しました。
アマゾンはそれ以前に、ふつうに日本文学に分類せず、「文芸風味の暴露本」か何かのように扱っているために、関係者がもともと修正要請を出していました。アマゾンはこれも無視しています。
▼昨夜遅くに、「ノンフィクション」という出鱈目な分類はようやく引っ込めました。
おそらくは、読者の声が動かしたのでしょう。
アマゾンにとって、関係者は取引先であり、読者は、アマゾンにとっても、かけがえのない存在です。
読者のみなさんに、深い敬意と感謝を申し述べます。
一方で、文学とはしないことに変わりはありません。
また、なんの説明も、ましてや謝罪もありません。いわば、無かったことにしただけに見えます。
それが体質なのでしょう。
おそらくは、読者の声が動かしたのでしょう。
アマゾンにとって、関係者は取引先であり、読者は、アマゾンにとっても、かけがえのない存在です。
読者のみなさんに、深い敬意と感謝を申し述べます。
一方で、文学とはしないことに変わりはありません。
また、なんの説明も、ましてや謝罪もありません。いわば、無かったことにしただけに見えます。
それが体質なのでしょう。
▼この騒動を機に、本を手に取ることのできる書店の素晴らしさに、あらためて目が向くことが起きれば、不幸中の幸いです。