
連載エッセイの「澄哲録片片」 ( ちょうてつろく・へんぺん ) 、今月はとりわけ書くのに時間、いや書くまでに時間を要しました。
膨大と言ってもいい量の政府文書を、隅から隅まで、一字一句読み込んで、読むだけではなく再調査して、それから一気に書いたからです。
膨大と言ってもいい量の政府文書を、隅から隅まで、一字一句読み込んで、読むだけではなく再調査して、それから一気に書いたからです。
3月26日に、それを掲載した戦う論壇誌「月刊Hanada」が発刊となります。
敬愛する花田紀凱編集長から2か月連続で「読み応えがありました」とわざわざ電話をいただいたのが、正直、うれしかったです。
敬愛する花田紀凱編集長から2か月連続で「読み応えがありました」とわざわざ電話をいただいたのが、正直、うれしかったです。