功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

花田編集長から2か月連続で「読み応えがありました」(2021-03-19 05:46:25)

2021-03-19 07:57:00 | On the Road
 連載エッセイの「澄哲録片片」 ( ちょうてつろく・へんぺん ) 、今月はとりわけ書くのに時間、いや書くまでに時間を要しました。

 膨大と言ってもいい量の政府文書を、隅から隅まで、一字一句読み込んで、読むだけではなく再調査して、それから一気に書いたからです。



 3月26日に、それを掲載した戦う論壇誌「月刊Hanada」が発刊となります。
 敬愛する花田紀凱編集長から2か月連続で「読み応えがありました」とわざわざ電話をいただいたのが、正直、うれしかったです。




この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 百年後の「わたしは灰猫」(2021-... | トップ | 「緊急事態宣言」という手法の終焉... »