
ひとつ前のエントリーに記しましたように、現場からの生中継ができない、国会議事堂での委員会審議やさまざまな記者からの取材などを経て、公式日程としては最後の「新型コロナウイルス感染症対策本部」(自由民主党の正式名称。ぼくは一貫して、武漢熱と呼んでいます)に参加しています。
これが、このあと1時間ほどして終われば、公式の動きは終了しますから、ぼくは会員制レポートの東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)の執筆に入ります。
明日の金曜には、配信したいからです。
実際には途中まで書いているレポートの仕上げです。
そのあとは、武漢熱の最中ということもあり、電話での交渉が中心になって夜が更けていきます。
日付が変わって未明に向かっていくと、夜昼が逆の海外の政府当局者、軍人、専門家と議論ができる時間帯になっていきます。
実際には途中まで書いているレポートの仕上げです。
そのあとは、武漢熱の最中ということもあり、電話での交渉が中心になって夜が更けていきます。
日付が変わって未明に向かっていくと、夜昼が逆の海外の政府当局者、軍人、専門家と議論ができる時間帯になっていきます。
