▼このエントリーのタイトルにある課題をめぐって、大切な動画をアップしました。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の第114回放送です。
ここを、ひとりでも多くの方が視てほしいと、この夜に、願います。
▼この動画は、無条件の公開情報です。
一方、厳しい限定条件の下で、みなさんの眼を見てお話しするリアルな場にも、できればお出でください。
次の開催は3月28日の東京です。仮に緊急事態宣言が予定通りに3月7日に明けていても、徹底的な感染症対策を施して実施します。
ここです。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の第114回放送です。
ここを、ひとりでも多くの方が視てほしいと、この夜に、願います。
▼この動画は、無条件の公開情報です。
一方、厳しい限定条件の下で、みなさんの眼を見てお話しするリアルな場にも、できればお出でください。
次の開催は3月28日の東京です。仮に緊急事態宣言が予定通りに3月7日に明けていても、徹底的な感染症対策を施して実施します。
ここです。
▼それから、あまりの多忙に紛れて、お伝えするのが遅くなってしまいましたが、2日前の2月26日に、連載エッセイ「澄哲録片片」 ( ちょうてつろく・へんぺん ) の新しい原稿を載せた「月刊Hanada」の最新号が発刊になっています。
テーマは、中国が2月1日から施行している悪法の法、「海警法」、その正体です。
ぼくの付けたタイトルは、「海警法は破滅への道」です。
連載原稿というのは、いつも必ず掲載されているから、あまり表紙に出たりしないのですが、今月は、表紙のど真ん中にこのタイトルが出ています。