功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

ぼくらの友情は終生、続くよ。(2024/08/17)

2024-08-20 04:59:54 | On the Road
日時: 2024年8月16日 17:05:31 JST
「Xさん ( 実際は実名 ) 、心配するな。
 ぼくらの友情は終生、続くよ。

 同時に、自由民主党は、親分支配、長老支配、地域支配を脱するところを主権者に見せないと、X代議士、議席を喪うのは、あなただよ。
 そして、世襲依存の○○さんが習近平国家主席やプーチン大統領、トランプ前大統領ないしハリス副大統領、そして金正恩総書記らと対峙できると、Xさん、ほんとうに思う ? 」

これが、たった今の最前線

これが、たった今の最前線

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road


▼同時に、こう考えます。
 現在進行形の自由民主党総裁選挙の実態は、主権者がこの政権党を見放し、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) のメンバーを含めて衆参とも大量の落選を招き、潜在的にも政権担当能力を持ち合わせない党が政権を握り、日本が壊滅することに直結しかねない。
 その怖れが、来る日も来る日も、深まっています。

 わたしは政権党の議員であり、総裁選出馬をいちばん先に表明した議員であり、同時に、作家です。
 たまたまとはいえ、総裁選の実質的な渦中となる9月7日 ( ごく一部の書店では9月5日 ) に『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』を世に問うことに、今夜、新たな意義も見いだしています。







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