▼3月最後の土曜日、30日に、硫黄島で開かれた日米合同の慰霊式典に今回も、参加してきました。
式典における米側のトップ、海兵隊の現役少将と式の始まる前にすこし話しました。
この写真は、わたしの著作「ぼくらの祖国」などを読んでくださり、硫黄島にいまだ1万1千人の英霊が取り残されたままである事実を知った女性が、撮ってくださいました。
このブログに載せられる容量を超えていたために、容量を下げる作業を行ったところ、写真がすこし歪みました。お許しください。
▼英霊の帰郷のためには、主権者への発信が本質的に大切です。
より国費を投じる必要があるからです。
このブログで、何回かに分けて、今回の硫黄島慰霊式の様子をお伝えしていきます。このエントリーは、その1です。
主権者のみなさんへの無償の発信のひとつが、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」 ( ここです。数十秒で完結するショート動画はここです ) の動画です。
最新分は「なぜ他国民にカネを使うか」について国会で質問したことをめぐる、この動画です。
最新分は「なぜ他国民にカネを使うか」について国会で質問したことをめぐる、この動画です。