予算委員会の臨時中断のわずかな隙に、書いています。
これまでも、この無条件の公開情報であるブログと、同じく無条件の公開情報である「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」でも、できる限り、ぎりぎり公開できる線を模索しつつ予測してきたとおりの、恐ろしい展開となりました。
水面下の動きを限定条件の下でお伝えする場においては(1)ロシアの侵攻はまず、ウクライナ東部のドンバス地方への実質的な侵入から始まる(2)戦争危機は本物である。アメリカ、ロシア双方による情報操作だけでは無いーと指摘しましたが、不幸にして、その通りとなりました。
アメリカ内部の動き、意思決定によっては、旧ソ連時代を通じて米国とロシアの史上初めての、直接の軍事衝突もあり得ます。
それがいちばん恐ろしい。
ともに核大国です。ロシアも依然、核については軍事大国です。
水面下の動きを限定条件の下でお伝えする場においては(1)ロシアの侵攻はまず、ウクライナ東部のドンバス地方への実質的な侵入から始まる(2)戦争危機は本物である。アメリカ、ロシア双方による情報操作だけでは無いーと指摘しましたが、不幸にして、その通りとなりました。
アメリカ内部の動き、意思決定によっては、旧ソ連時代を通じて米国とロシアの史上初めての、直接の軍事衝突もあり得ます。
それがいちばん恐ろしい。
ともに核大国です。ロシアも依然、核については軍事大国です。