▼きのう10月30日月曜に、国会内で開かれた「国際ウイグルフォーラム」です。
この場で、極めてショッキングな事実があらためて、日本側から世界へ明らかにされました。
それは近年、当時の駐日中国大使から、日本の国会議員に宛てて「ウイグルに干渉するなら、ただで済まない」という趣旨の脅迫と言うほかないレターが届いた事実です。
この場で、極めてショッキングな事実があらためて、日本側から世界へ明らかにされました。
それは近年、当時の駐日中国大使から、日本の国会議員に宛てて「ウイグルに干渉するなら、ただで済まない」という趣旨の脅迫と言うほかないレターが届いた事実です。
▼こうしたなか、日本の対中外交の良心とも、中枢とも言うべき垂大使が岸田総理によって帰国・交代を命じられるという痛恨事が発生しました。
この動画で、ありのままに解説しています。
アジアにおいて中国の独裁主義に対峙できるのは、日本の民主主義です。
その責任から逃げるような人事であり、外交です。
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アジアにおいて中国の独裁主義に対峙できるのは、日本の民主主義です。
その責任から逃げるような人事であり、外交です。