▼ぼくらのうしろの給水塔を見てください。
ザンビア国旗と共に、日章旗が、ザンビアのみなさんの感謝を込めて描かれています。
▼ザンビアでは、こうした首都ルサカでの調査のあと、地方へ向かいました。
そのザンビア南部地方で、凄まじい蚊の大群に襲われました。
戦地を含め、世界のさまざまな厳しい現場を歩いてきましたが、ここまでの蚊の襲来は初めてです。
ホテルの廊下も蚊が渦巻くように待ち構え、襲われつつ部屋に飛び込むと、その部屋が蚊でいっぱいです。
サブサハラの蚊のうちハマダラ蚊に刺されると、マラリア感染の怖れがあり、マラリアは世界で今も年に40万人以上が死ぬ感染症です。
多勢に無勢であっても、とにかく蚊とも戦うしかありません。
ぼくはこうして海外に居ると、別のスイッチが自然に入っているので、まるで元気です。
心配してくださるみなさん、ありがとう。大丈夫ですよ、うん。
頭の中で新しい本の構想も、ポンと、浮かびました。
いま抱えている新しい本の原稿が少なくとも、2冊分、あるのにね。
・・・知らないあいだに、10月発刊予定の新書の予約が始まったことを、出版社ではなく、みなさんからブログへ届いたコメントで知りました。びっくり。
ただし、そこにあるタイトルはまだ全然、決まっていません。それをご承知のうえ、たとえばここを見てください。
ザンビア国旗と共に、日章旗が、ザンビアのみなさんの感謝を込めて描かれています。
▼ザンビアでは、こうした首都ルサカでの調査のあと、地方へ向かいました。
そのザンビア南部地方で、凄まじい蚊の大群に襲われました。
戦地を含め、世界のさまざまな厳しい現場を歩いてきましたが、ここまでの蚊の襲来は初めてです。
ホテルの廊下も蚊が渦巻くように待ち構え、襲われつつ部屋に飛び込むと、その部屋が蚊でいっぱいです。
サブサハラの蚊のうちハマダラ蚊に刺されると、マラリア感染の怖れがあり、マラリアは世界で今も年に40万人以上が死ぬ感染症です。
多勢に無勢であっても、とにかく蚊とも戦うしかありません。
▼発信も、ぼくの責務のひとつです。
ぼくはこうして海外に居ると、別のスイッチが自然に入っているので、まるで元気です。
心配してくださるみなさん、ありがとう。大丈夫ですよ、うん。
頭の中で新しい本の構想も、ポンと、浮かびました。
いま抱えている新しい本の原稿が少なくとも、2冊分、あるのにね。
・・・知らないあいだに、10月発刊予定の新書の予約が始まったことを、出版社ではなく、みなさんからブログへ届いたコメントで知りました。びっくり。
ただし、そこにあるタイトルはまだ全然、決まっていません。それをご承知のうえ、たとえばここを見てください。