功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

国家の哲学と理念を問い、明示します (2023/09/18)

2023-09-24 07:25:00 | On the Road
▼「戦」の一字は、音読みで「せん」と読んでください。
 たった一字の書名も初めてですし、英文とあえて組み合わせた書名も初めてです。
 いつも通り、著者のぼく自身がまず考案し、少し異見や意見を聴き、最終的にぼくが決めました。
国家の哲学と理念を問い、明示します  ~ 蚊の大群と停電頻発に襲われつつ仕上げの原稿を書いた新書が、当初の目標通りに、出版されることが今夜、確定しました

国家の哲学と理念を問い、明示します  ~ 蚊の大群と停電頻発に襲われつつ仕上げの原稿を書いた新書が、当初の目標通りに、出版されることが今夜、確定しました

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

▼この新書は、岸田政権下の日本に、国家の哲学と理念を問い、それを明瞭に提案し、何と戦うのか、どのように戦うのかを明示する書です。

 あとがきに当たる「戦と、寛容と」の一文の最後、すなわちこの分厚い新書全体の最後には、考えた末に、決定的なひとこと宣言を置きました。





この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ケープタウンの貧しい人たちを受け容れる病院で... | トップ | 「魂からの国造り ふたたび」(20... »