功山寺決起

第158回 独立講演会@東京に当選しました。㊗️

「第1回瑶子女王杯」(2024/08/02)

2024-08-02 08:52:52 | On the Road
自由民主党「モータースポーツ議連」による、「第1回瑶子女王杯 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第4戦富士大会」の視察です。
 競技タイトルにある「瑶子女王 ( 杯 ) 」は、まことに蛇足ながら、今上陛下の「はとこ」でいらっしゃる瑶子女王殿下ですね。

考えた末に「パリ五輪は誤審五輪」と述べました

考えた末に「パリ五輪は誤審五輪」と述べました

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road


 サーキットにもモバイルパソコンを持ち込んで、ノンフィクションの新刊『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』 ( 9月5日発刊決定/扶桑社 ) の原稿を〆切ぎりぎりで書き続けていて、古屋圭司・議連会長に「この人は献金もパーティもないからナァ。こんなとこでもシコシコ書いているんだ」と、いたく同情されました。わはは。
 ちなみに、この日は7月21日の日曜で、国会閉会中も公務が目白押しとなる平日ではありません。日曜には、通常の公務は原則、ありませぬ。

▼さて、その動画は、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送です。
 サムネイルは「遠慮なく言おう パリ五輪は誤審五輪だ」です。
 これです。



「おかげで、すっきりした」という感想もこのブログにいただきました。
 しかし、さまざまな異見があると思います。その違う意見も尊重します。わたしはわたしの考えを、ありのままに申しました。

 戦う二十歳、学生インターンの増野優斗くんがわたしを的確な質問で問い詰めるショート動画はここです。
 最新は、これです。
 北朝鮮の現実を問うています。




▼みなさん、夜明けまでまだすこし時間のある今日は、金曜日。
 そのあとの週末は、仕事のある人もない人も、お気持ちがリラックスできますように。

 わたしはこの未明、会員制レポートの東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) を書いています。
 第1号レポートの配信から、実に24年と4か月、続いています。いま書いているのが、第1426号です。
 専門家の端くれとしてのわたしを支える、太い骨の1本が、この会員制レポートです。

『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』の原稿を脱稿し、初校ゲラの直しもぎりぎり締め切り前に、終わりましたから、この夜更けの時間を、違う原稿に使うことができます。
 






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