いつものように散歩をしていると、交差点に立っている人が多いことに気づいた。
信号待ちで知り合いの人にお尋ねすると、今日から秋の交通安全運動が始まったとのこと
その知り合いの人は、定年退職を機に4月から、
毎日、交差点に立って地域の子ども達に交通指導をしている1人である。
子ども達に「今日は2人かい」「そう」「1人は、昨日引っ越した!」
登校班の子どもの人数まで把握している知り合いの人に“脱帽”の朝でした。
いつものように散歩をしていると、交差点に立っている人が多いことに気づいた。
信号待ちで知り合いの人にお尋ねすると、今日から秋の交通安全運動が始まったとのこと
その知り合いの人は、定年退職を機に4月から、
毎日、交差点に立って地域の子ども達に交通指導をしている1人である。
子ども達に「今日は2人かい」「そう」「1人は、昨日引っ越した!」
登校班の子どもの人数まで把握している知り合いの人に“脱帽”の朝でした。
近隣社協のブログが9/17に更新されました。なんと6/23ぶりです。
きっかけは、前日の職員交流会での他町村先輩の一言だとか・・・
そのブログ記事を見てまた、隣の社協の担当者はやる気を出すことでしょう
ブログは日記、毎日更新する必要はないと思いますが、
多忙を理由に更新されないことが一番寂しく思います。
昨日、近隣の社協職員と交流会を行いました。
最近は、近隣社協との交流が疎遠になりつつあります。
そうです、地域福祉を進めている社協間が希薄化しているのです。
本末転倒の感じがあります。
勤務年数の長い職員は、電話1本で話せる関係を築いているのですが、
勤務年数の少ない職員は、中々、近隣社協の職員さんと話す機会も無いようです。
各社協のやっていることは似ているけれど、担当者は1人のことが多いので、
悩むことも多々あると思いますが、仕事仲間は多いにこしたことはありません。
これからも、定期的に続けて行けたらと思います。
敬老のお祝いも兼ねた地域行事に招待を受けました。
グラウンドゴルフをして、ダゴ汁を食べて、ビンゴゲームを楽しむ地域の交流行事です。
地域に住んでいる老若男女が集まられていました。
地域出身者の方も子ども連れで参加されていました。
孫を連れて参加している祖父母の方もいらっしゃいました。
子どもにダゴ汁を食べさせている親子の光景を、
じっと見ている高齢者の方々の笑顔は輝いていました。
やはり、子どもには、不思議な力がありますね!
この地区は、約50世帯で、来年の小学生は2名の兄弟のみとのこと・・・
地域福祉をどう進めていくか・・・
社協としては、今後の課題になります。