本日、介護者のサロン「野ばら」を開催しました。
参加者は、5名
前回は2名でしたので、倍以上増えています!
今後も、奇数月の第2火曜日の午前10時から老人福祉センターにて開催します。
気になる方は、ご来場をお待ちしております。
あなたも介護者同士の“おしゃべり会”で、リフレッシュしませんか?
本日、介護者のサロン「野ばら」を開催しました。
参加者は、5名
前回は2名でしたので、倍以上増えています!
今後も、奇数月の第2火曜日の午前10時から老人福祉センターにて開催します。
気になる方は、ご来場をお待ちしております。
あなたも介護者同士の“おしゃべり会”で、リフレッシュしませんか?
菊池市の岩本地区から、
公民館無料開放の取り組みを勉強に来たいと視察の依頼がありました。
町外からの視察の依頼は初めてです。
森区に相談したところ、快諾を頂きました。
この縁が、どのように広がるかが楽しみです。
視察日は10月4日です。
森区のみなさまよろしくお願いします。
県のふくしのまちづくり室から本町のふれあいサロン2か所の視察へ来られます。<shapetype id="_x0000_t75" stroked="f" filled="f" path="m@4@5l@4@11@9@11@9@5xe" o:preferrelative="t" o:spt="75" coordsize="21600,21600"> <stroke joinstyle="miter"></stroke><formulas><f eqn="if lineDrawn pixelLineWidth 0"></f><f eqn="sum @0 1 0"></f><f eqn="sum 0 0 @1"></f><f eqn="prod @2 1 2"></f><f eqn="prod @3 21600 pixelWidth"></f><f eqn="prod @3 21600 pixelHeight"></f><f eqn="sum @0 0 1"></f><f eqn="prod @6 1 2"></f><f eqn="prod @7 21600 pixelWidth"></f><f eqn="sum @8 21600 0"></f><f eqn="prod @7 21600 pixelHeight"></f><f eqn="sum @10 21600 0"></f></formulas><path o:connecttype="rect" gradientshapeok="t" o:extrusionok="f"></path><lock aspectratio="t" v:ext="edit"></lock></shapetype><shape id="_x0000_i1025" type="#_x0000_t75" alt="happy01" style="WIDTH: 12pt; HEIGHT: 12pt"><imagedata o:href="https://app.blog.ocn.ne.jp/.shared-blogzine/images/emoticon/happy01.gif" src="file:///C:DOCUME~1ADMINI~1LOCALS~1Tempmsohtmlclip11clip_image001.gif"></imagedata></shape>
1か所は、多々良区サロン、もう1か所は、中陣内区サロン「葉桜そば処」
県内の“珍しい”サロンの取り組みへの取材だとか・・・
2か所のサロンとも快く受け入れていただきました。
取材の後は、「県内のサロンをまとめたものをつくりたい」とのこと
取材日は9月17日です。
多々良区、中陣内区のみなさまよろしくお願いします。<shape id="_x0000_i1026" type="#_x0000_t75" alt="wink" style="WIDTH: 12pt; HEIGHT: 12pt"> <imagedata o:href="https://app.blog.ocn.ne.jp/.shared-blogzine/images/emoticon/wink.gif" src="file:///C:DOCUME~1ADMINI~1LOCALS~1Tempmsohtmlclip11clip_image002.gif"></imagedata></shape>
近年、ボランティアの捉え方や考え方は独り歩きをしているように思います。
企業の捉え方や行政の考え方、活動者の考え方等、自分たちに都合のいいように解釈されているように思えます。しかし、捉え方に相違があるために困るっているのが、ボランティア活動を志した町民です。
ひとりでも多くの町民の方々にボランティア活動の良さを知って頂くためには、個々で推進活動をしていては効果が少ないので、本会では、共通理解を深めて推進して行きたいと考えています。
その仲間づくりとして、昨日、本会主催で、ボランティアについての担当者の話し合いを企画しました。
参加者できたのは、行政、社協、学校、社会福祉施設、NPOなどのボランティアに関わっている担当者27名です。講師は県社協ボランティアセンター所長にお願いしました。
ボランティア活動とは?
自ら進んで「自主性・自発性・主体性」
ともに支え合い「社会性・連帯性」
見返りを求めない「無償性・無給性・非営利性」
よりよい社会をつくる「創造性・開拓性・先駆性」
無理なく、長く続ける「継続性」 活動だと言われていました。
担当者の方は、職場では1人なので、孤立することが多々あると思います。しかし、町内には、最低でもワークショップで交流を深めた仲間が27人いることになります。来られなかった人もいるので、ボランティアに関わる仕事をしている人はまだまだ、多いと思います。
ボランティア活動が盛んな町は、大津町大好き人間が多く、安全、安心で住み良い町につながると思います。
そんな町づくりを目指して、本会では、4月にボランティアセンターを整備し、総合的にボランティアを推進して行きたいと考えています。
目指せボランティア3,000人!