明日は、県社協が企画した
ネットワーク活動支援員養成ステップアップ講座に参加します。
数年前に養成講座に参加しましたので、
そのフォローアップの講座として、ステップアップです。
トータルで回開催されます。
1回目は「社協活動の見える化」です。
縁の下の力持ちを見えるようにするための技法が
学べると思います。
しっかりステップアップして来たいです。
明日は、県社協が企画した
ネットワーク活動支援員養成ステップアップ講座に参加します。
数年前に養成講座に参加しましたので、
そのフォローアップの講座として、ステップアップです。
トータルで回開催されます。
1回目は「社協活動の見える化」です。
縁の下の力持ちを見えるようにするための技法が
学べると思います。
しっかりステップアップして来たいです。
現在、正規職員を募集中です!
職種はホームヘルパーさんです。
世間では、介護職員の処遇は悪いと
思われているかもしれませんが
本会は、そこそこだと思っています。
以前の募集よりは、反応があるようです。
締切は、2月14日(月)までです。
希望者には専用の申込用紙がありますので、ご注意ください。
現在、火山の噴火による降灰の被害の激しい
都城市は、以前、地域福祉実践セミナーで
伺ったことがあるところです。
その時に、社協の人や地元の人と仲良くなりました。
内容が素晴らしかったので、再度、地域福祉推進委員さんと訪問して、
地元の人の顔がわかるまで、親しくなりました。
そうすると、
あの人たちは大丈夫かな?
何か困っていることはないかな?
と気になります。
「灰が30cmも積り、何処が道だかわからない」
「灰が舞っていて、マスクが手離せません」
「夜は暗くて、歩道の縁石が見えない」
「灰でスリップして、超安全運転をしている」など、
地元からの情報が伝わると、
自分に何かできることはないかな~
と心配になります。
こんな気持ちが、地域福祉の原点なのかもしれません…
新潟県では、降雪による雪害が発生しています。
長岡市では雪害ボランティアセンターが設置され
主に除雪ボランティアの派遣支援を行っているそうです。
一方
宮崎県では、新燃岳の噴火による降灰による被害が
拡大しているそうです。
都城市では災害救援ボランティアセンターが設置され
主にひとり暮らしの高齢者世帯や障がい者世帯の
灰の除去作業に県内在住のボランティアの派遣支援を行っているそうです。
どちらも、
社協による支援です。
新聞やニュースでは社協の名称は出てくることは少ないのですが、
全国の地方公共団体で縁の下の力持ちとして人々の生活を支えています。
高原町の避難所も社協の事務所があるセンターです。
毎月、月初めは、正規職員11名で職員会議を実施しています。
各部署からのミーティングの報告やこれからの予定
困難ケースの検討、法人運営のことなど、議題は豊富です。
みんな、少しでも社協を良くしようと、考えているので
様々な意見がでます。
11/54と少ない正職員ですが、先頭を切って頑張らないと…
本日 火曜日は、週1回の心配ごと相談の日です。
老人福祉センターで午後1時から
心配ごと相談員さんが相談を承ります。
心配ごと解決へ向けてのお手伝いを
させていただきます。
皆さん、ご利用下さい。