本日、老人福祉センターの集会室では、
町内のカラオケ
を愛する人たちの
年1回の合同発表会が行われています。
第12回目と書いてあるプログラムを覗いてみると
なんと
№121番まで載っていました
100畳敷きの集会室が満杯なので、
主催者の方に尋ねると85名の参加と話されていました。
カラオケ人気と高齢者のパワーは
改めて すごい と思いました。（
ステージ衣装は持参です！）
このパワーのベクトルを地域へ向ける方法を考えないと
と思いました。
しかし
歌うのは、2番で打ち切りのようですが、
今日中に終わるのでしょうか・・・
本日、地域福祉推進委員さんの研修会
を実施しました。
多くの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。
地域福祉の推進に本腰を入れて、
年の歳月が経ちました。
ちょこっとづつ
地域福祉についての関心が高まっているんだな～ と思います。
講師の先生のお話の中に、5年前の第1回目のこの研修会は、
数名の参加でした。今回は数十名の方々が参加し、
何にもしない5年間と、何かをした5年間では、
こんなにも差が出来るのです。 と話されていたのが印象的でした。
そう話されたので、5年前の写真を見つけました
どうぞ、ご覧ください。
5年前 3グループ
今日 9グループ
やっぱり 一目瞭然で違いがわかります。
そんな中、ワークショップ体験では、
推進委員さんから、地区の役員会への参加が出来ていないことや
見守り体制づくりの必要性等が話されていました。
