雨がつづきます・・・
被災財を見らんで人ば視る
おったちが、何とか したかとは 人たい!
大津町災害ボランティアセンター愛ことば…
Tシャツ届きました。
本日の活動は0件でした。
大雨でした・・・
現在、ボランティさんの活動は、
お電話での登録をお願いしています。
事前に活動できる日をご登録いただき
ニーズが整い次第、お電話を差し上げる方法を試みています
現在は、登録できる期間を、
6月27日(木)~7月18日(火)にしています。
なお、明日の活動件数は0件です。
水害地区との打合せやニーズ調査を行います。
大雨予報の為、皆様、活動にはお気を付け下さい。
≪土日、雨が降らなければ対応ニーズを5件ほど準備できています。≫
最近は、遠くへ避難していた方や
電話するのを長く悩んでいたり
ひとりで片付けなどを頑張っていた方や
隣近所にうわさを聞いて
思い切って、勇気をふりしぼり
相談に来られる方が増えています
内容は、高齢者の方などが在宅復帰の為の
被災財(瓦礫)の清掃や室内の片づけ等が多いです
地域包括支援センター、ケアマネさんからの相談や期日指定
連絡待ちのニーズ等が多くなり
ボランティア活動とニーズの調整が難しくなっています。
屋内の片づけなど細かな作業のニーズが増えています。
女性の参加大歓迎です!
九州管内の皆様のご参加をお待ちしております
貴方が出来ることが大津町には沢山あります。
皆様よろしくお願いたしますm(__)m
現在、
「自家用車で移動可能な 九州管内在住の方」の受け入れを行っております
社協が運営する、大津町災害ボランティアセンターは
地震の為に、自宅の居室が片づけられず困っている
仮設住宅へ移るのに荷造りや荷解きに困る等
お一人暮らしの高齢者などの方に対して
丁寧にニーズを聴き取り寄り添いながら
ボランティアによるお手伝いをメインに行っています
ボランティアさんの活動には、限界があります
できない事も多くあります。
その時は、ご自身で専門家による対応をお願いしています
高校生は、保護者の同意が必要になります
ご協力をお願いいたします
1人で地震後の片づけが出来ない方は
ご相談ください。m(__)m
感謝
本日の“にっこりほっと”
「民生児童委員さんが災ボラ+1へ激励に来られました。」
スタッフの言葉から
「災ボラ+1になってから、来所されての相談が増え
ご依頼者様の顔を見ながらお話しが聴けていいな~と思います!」
職員通用口に、リンドウが置いてありました。
給食サービスの検食をすることができました
大津町災害ボランティアセンターの運営に
近隣の圏域社協から1名づつ、支援が行われるようになりました。
やっぱり、近隣社協は頼りになります。
延長のお願いをしました。
社協同士でも寄り添いたいですね~
本町は、まだまだ、支援職員を必要としています。
<先日の大雨で、床上、床下浸水の被害も出ています。>
2ヵ月が経過しましたが、
熊本県の被災者の生活復興支援の為に、
各ブロック社協の方々や県内社協の方々の
第2フェーズへ向けての支援職員のご検討をお願いいたします。
感謝
様々なつながりを導いてくれた、
「みんなの大津町災害ボランティアセンター」は
今後も、活動を続けて行きます。被災された方々に寄り添いながら
素敵な出会いがあった場所!
つながりを感じることができた場所!
“ありがとう”の言葉で感動ができた場所!
次のステージに移っています\(^o^)/
中高生の地元版の作品
あんたの頑張りば
明日ん 仲間が
つないでくれるばい!!
一日数時間の活動は微力ですが、バトンをつないで行けば
大きな力になります
あせらず、相手のペースに合わせて、ゆっくりと活動ができるといいですね~♪
大津町災害ボランティアセンターは、
大津町老人福祉センター駐車場に移動しました!
大津町災害ボランティアセンター+1(ぷらすわん)
フレ愛ネットワーク
~友(フレンド)を愛し、人とひとをつなぐ~
詳細は、本会のHPをご覧ください。
頑張ってねの言葉より、
一緒にがんばるよ! 熊本・大津!!