2022年10月8日(土)
【御嶽山】 3,067m 長野県・岐阜県
◎参加者 愛知県知人(ムラノー・ハレダ)と3人
◎アクセス
行き 自家用車~鹿ノ瀬駅~ロープウェイ~飯森高原駅
帰り 飯森高原駅~ロープウェイ~鹿ノ瀬駅~自家用車
◎地図
地理院地図利用

◎ルート
飯森高原駅~女人堂~石室山荘~御嶽山~石室山荘~女人堂~飯森高原駅
◎山登り
曇り~晴れ~曇り 時々ガス
フリース着たり脱いだり
8:30 飯森高原駅出発
鹿ノ瀬駅駐車場に自家用車を停め、ロープウェイで飯森高原駅へ上る。
今の御岳ロープウェイの管理会社が今年度で撤退とのことで、新しい事業者募集中らしい。見つからなければロープウェイ廃止?
今年は11月6日までの運行とのことで、本日はロープウェイに乗る乗客で渋滞してた。

少しぬかるんでいる登山道を進む。曇りで時々晴れ間がのぞく。
遠くの山なみは雲に隠れ、頂上だけ少し見えている。紅葉はぼちぼち始まっている。


9:30 8合目 女人堂
ハレダの息が上がり、休み休み進み女人堂に到着。
紅葉を眺めながら進む。



10:40 石室山荘
登るにつれて岩場の登山道。新鮮な岩と古い岩とが混在している。
2014年の噴火の影響だろうか、設置されている石像の多くが損傷している。
石室山荘は小屋の中を登山道が通過している。この小屋でおしるこ食す。

頂上のすぐ下にシェルターが設置してあった。新しいシェルターも作成中。
慰霊碑に手を合わせる。

11:50 御岳山山頂 12:30
山頂はそれほど広くなく、登山客多数。頂上標の写真撮影待ち行列。

ここで昼食。
摩利支天山経由で下山する予定だったが、当初予定時間よりかなり遅れていたため、来た道を戻ることとする。
頂上付近は噴火の名残が。


14:30 飯森高原駅
下りはハレダも問題なく歩けていた。でも時々こけてた。
飯森高原駅からロープウェイで下山。

◎感想・反省
本日一緒に登った二人とは初めてだったのでペースがわからず、御嶽山への到着時間がだいぶ遅れてしまった。無理して摩利支天山へ向かっていたら、ロープウェイの最終に間に合わなかった可能性あり。
本日は御嶽山山頂で天気が良かっただけで良しとする。
◎下山後
ホテル木曽温泉で日帰り入浴。ここで二人と別れる。
【御嶽山】 3,067m 長野県・岐阜県
◎参加者 愛知県知人(ムラノー・ハレダ)と3人
◎アクセス
行き 自家用車~鹿ノ瀬駅~ロープウェイ~飯森高原駅
帰り 飯森高原駅~ロープウェイ~鹿ノ瀬駅~自家用車
◎地図
地理院地図利用

◎ルート
飯森高原駅~女人堂~石室山荘~御嶽山~石室山荘~女人堂~飯森高原駅
◎山登り
曇り~晴れ~曇り 時々ガス
フリース着たり脱いだり
8:30 飯森高原駅出発
鹿ノ瀬駅駐車場に自家用車を停め、ロープウェイで飯森高原駅へ上る。
今の御岳ロープウェイの管理会社が今年度で撤退とのことで、新しい事業者募集中らしい。見つからなければロープウェイ廃止?
今年は11月6日までの運行とのことで、本日はロープウェイに乗る乗客で渋滞してた。


少しぬかるんでいる登山道を進む。曇りで時々晴れ間がのぞく。
遠くの山なみは雲に隠れ、頂上だけ少し見えている。紅葉はぼちぼち始まっている。


9:30 8合目 女人堂
ハレダの息が上がり、休み休み進み女人堂に到着。
紅葉を眺めながら進む。



10:40 石室山荘
登るにつれて岩場の登山道。新鮮な岩と古い岩とが混在している。
2014年の噴火の影響だろうか、設置されている石像の多くが損傷している。
石室山荘は小屋の中を登山道が通過している。この小屋でおしるこ食す。


頂上のすぐ下にシェルターが設置してあった。新しいシェルターも作成中。
慰霊碑に手を合わせる。


11:50 御岳山山頂 12:30
山頂はそれほど広くなく、登山客多数。頂上標の写真撮影待ち行列。

ここで昼食。
摩利支天山経由で下山する予定だったが、当初予定時間よりかなり遅れていたため、来た道を戻ることとする。
頂上付近は噴火の名残が。




14:30 飯森高原駅
下りはハレダも問題なく歩けていた。でも時々こけてた。
飯森高原駅からロープウェイで下山。

◎感想・反省
本日一緒に登った二人とは初めてだったのでペースがわからず、御嶽山への到着時間がだいぶ遅れてしまった。無理して摩利支天山へ向かっていたら、ロープウェイの最終に間に合わなかった可能性あり。
本日は御嶽山山頂で天気が良かっただけで良しとする。
◎下山後
ホテル木曽温泉で日帰り入浴。ここで二人と別れる。