「小京都」から5時間、今日は「本京都」での演奏。「松原の大門」と大きな柳の樹が名残を留めている昔の花街だった地域。「ギャラリーのざわ」は町屋造りの古民家である。
座布団の敷き詰められた通しの三部屋に一杯のお客さま。小さな子どもから若者、団塊世代、上は80代まで、本業は編集者というオーナー野沢さんとお友達の西澤さんのお陰で色々な世代が京の町家でのジャズを楽しんでくださった。
おでんやお鍋を囲んで大勢が参加した打上げに、野沢さん(そしてご主人・山田さん)の人望を感じた。
私の大好きな京都、そして素敵な会場での演奏が実現して嬉しかった。
ギャラリーのざわの入り口にて
これがギャラリーのざわの全体
客席後方から
これが町屋の長~い土間
座布団の敷き詰められた通しの三部屋に一杯のお客さま。小さな子どもから若者、団塊世代、上は80代まで、本業は編集者というオーナー野沢さんとお友達の西澤さんのお陰で色々な世代が京の町家でのジャズを楽しんでくださった。
おでんやお鍋を囲んで大勢が参加した打上げに、野沢さん(そしてご主人・山田さん)の人望を感じた。
私の大好きな京都、そして素敵な会場での演奏が実現して嬉しかった。
ギャラリーのざわの入り口にて
これがギャラリーのざわの全体
客席後方から
これが町屋の長~い土間