JR東日本が西国分寺駅中央線の下りホームにシェアオフィス=ステーション
デスクをつくって2月25日にオープンするそうです。
15分250円だそうです。
安心で快適な抗ウィルス対応の完全個室が2つと半個室が3つだそうです。
どういう人が使うのでしょうか?
駅で仕事する?
JR東日本が西国分寺駅中央線の下りホームにシェアオフィス=ステーション
デスクをつくって2月25日にオープンするそうです。
15分250円だそうです。
安心で快適な抗ウィルス対応の完全個室が2つと半個室が3つだそうです。
どういう人が使うのでしょうか?
駅で仕事する?
何年かぶりでバレンタインデーのチョコレートを買いました。
もともとバレンタインのイベントには若いころから乗り気ではなかったのでチョコ
を買ったことはほとんどありません( ´∀` )
二人の娘たちは学生の頃(一人はまだ学生ですが)、女子校でしたがクラス全員に
チョコや下の娘は唐揚げ((・・?)を徹夜で作ってました(-_-;)
今回は成り行きであげることになりましたが、どこでどうやって渡すのが一番良いか
(目立たないか)けっこう悩みました。
Sさん、アドバイスありがとうございました。
2月19日(金)国分寺市議会は第一回定例会=3月議会が始まりました。
初日は市長の施政方針演説と議案の付託でした。
施政方針はいつもの年より少し短めでした。
コロナの影響で市税収入が9億4000万も減収しますが、コロナは収束しそうに
なく今後はワクチン接種という難題への取り組みが待ったなしで、さらに今年
度は泉町2丁目の都有地を東京都から買う予定です。建設については、公募型
プロポーザルで竹中・石本・セット設計3社による共同企業体が選定され、提案
金額は89億1677万7千円で提案の上限金額から約10億円の縮減になりました。
3月からは市の独自策として市民一人あたり3000円の商品券支給事業も始まり
ます。
コロナが続く中先を見通すことはなかなか困難ですが、市の人口は今年1月1日
で前年より1700人増えているそうです。コロナがあっても持続可能な行財政運営
を続けていくことは誰でも大変だと思います。
市長は7月の市長選に3期目の挑戦をするとすでに表明されていますが、決意は
あまり感じられなかったですね(-_-;)
2月16日(火)KOCO・ジャムで働いているAちゃんに教えてもらって、ミサン
ガを買いました。
KOCO・ジャムは社会福祉法人万葉の里が2018年5月に東戸倉に開設した
障がい者施設です。
KOは国分寺、COは恋ヶ窪、ジャムは愉快な、賑やかなという意味だそうです。
私も会派の長谷部さんと2019年12月に視察しました。
新しくてきれいで、地域重視の施設ということでした。
いろいろな色のミサンガが売っていました。地元産の野菜なども売っています。
ところでミサンガはまだ流行っているのかしら?
手首などにつけていて自然に切れると願いが叶うということで若い人たちや
スポーツ選手などがやってましたね。
お近くの皆さん、ぜひ立ち寄ってミサンガや野菜を買ってくださいね。
2月16日(火)立憲民主党ジェンダー平等推進本部の会合を視聴しました。
テーマは「コロナ禍の女性支援について」です。
特に生活保護について、厚労省と日弁連からヒヤリングを受けました。
厚労省からは新型コロナ対策に伴う生活保護における対応について現状報告があり
ました。
日弁連からは貧困問題対策本部の方々から日弁連が去年の11月と12月に行った「
全国一斉 新型コロナウイルス感染症 生活相談ホットライン」の報告と日弁連が
提案している「生活保障法~生活保護法改正~」の説明がありました。
生活保護申請はいわゆる水際作戦をとられていてハードルが高いうえに日本では3
親等までとかなり広い範囲に扶養照会がいき、さらに生活保護バッシングによる
強い忌避感(=生活保護だけは絶対に受けたくないという気持ち)があるそうです。
前回の会合で生活保護が日本ではすごく受けにくくてコロナで一時的に困っている
人びとを救えないとの指摘がありました。
確かに生活保障法(仮)のような制度があれば今現在コロナで困っている人たちを救う
大きな手立てになると思います。
少し頭を切り替えてこれまでの制度に固執することなく、今の状況を乗り切るため
の新しい手段を考えないといけないですね。