名勝耶馬溪66景の32-2
2013.11.12
■錦雲峡
「華じ花」から「宇土の庄」に続く谷の紅葉
華じ花から宇土の庄に至る渓谷はその美しさから「錦雲峡と呼ばれ名勝になっています。
2021.11.13
■錦雲峡の景
鹿倉の景と一目八景の中間くらいに「錦雲峡入口」のバス停があり、その近くから細い道が谷川ぞいに奥の方へ続いています。その道を15分くらい歩いた所にそびえ立っている「双搭の岩」。
2013.11.12
■錦雲峡
深瀬谷の中心付近で東に分岐する谷筋にあり谷の川内、尻高、東奥山一帯の岩峰群を含めて錦雲峡と称する。この渓谷は谷が深く両岸に絶壁が迫り、その中に鋭い岩角のある岩峰が筍の如く突出している。(国名勝)(耶馬日田英彦山国定公園)
この谷は中津市耶馬溪町と玖珠郡森町にまたがる地域で谷の中に入ると中津側には「華じ花」という温泉宿があり、そこから数キロの玖珠側には平成14年7月にできたあたらしい温泉「宇土の庄」があります。
「華じ花」
「華じ花」から「宇土の庄」に続く谷の紅葉
宇土の庄から望む岩峰
東奥山七福神
七福神辺りからの谷の川内の景観
2014.11.9
一目八景から玖珠方面へ行って脇道を抜けると、温泉とキャンプ場のある「華じ花」に着きます。
東奥山七福神
七福神辺りからの谷の川内の景観
2014.11.9
一目八景から玖珠方面へ行って脇道を抜けると、温泉とキャンプ場のある「華じ花」に着きます。
華じ花から宇土の庄に至る渓谷はその美しさから「錦雲峡と呼ばれ名勝になっています。
2021.11.13