昨年末のお話。
伸びに伸びたG・シュナ＝桜時（おと）の毛。
せっかくなので、2014年の干支にちなんで
「お馬さんカット」にしようと決意。
馬と言えば「タテガミ」と言うことで。。
矢印のところから背中にかけて毛を残してみた。
が！
刈り終わったところで、気がつく。
鬣は、頭部からではなかったか？？？
モヒカンのようにするのではなかったか？？？
J曰く。
「タテガミでなくて背ビレ」
「馬でなくてゴジラ」
たしかに（－－；；；；））））。
デジカメになってから、連写してボケていない
画像をなるべく残しているが、たま～に？
削除出来ないものもある。
ワラビーのトビー君、ドアップ！
怒ると目が赤くなり、叫ぶトビー。
と言うのはウソ。
実際は、食餌中を撮影。
フラッシュもたけてしまったので、赤目となる。
普通に撮ると、まつ毛が長く、こんな感じだが。。
冬期は常時保温球も付いているため、
撮影はなかなか難しい。
本人はまぁ、元気です。
結構な割合で、イベント参加している
Mixウサギのケリムとケリコ。
予定外ではあったが、我が舎で初めて産まれたウサギたち。
この世に生を受けて一週間程度の頃。
まだ目も開いていない。
3週間程度の頃。
売るなら今でしょ！と言う時期。
ウサギとはこのくらいの大きさと思っている子どもたちも多い。
何故なら、お店で売っているのは仔ウサギだから。
兄弟の白君と。
本当にこのくらいで大きさが止まれば
100羽いてもOKと思うくらい可愛い時期。
そして昨日。
収穫カゴいっぱいのウサギが2羽。
ティッシュBOXカバーのような胴体。
良く食べ、良く動き、特に病気になることもなく
元気にイベントに参加する。
触り心地は折紙付き。幼いころの面影はないけど・・ね。
秋田よりさらに北の雪国に来た。
気温マイナス7℃。滝のようなつらら。
秋田と同じく昨年よりは雪が少ないらしい。
イオンタウン平賀でのイベント。
雪のため、開催時間以上に移動時間がかかる。
動物たちは群れで暖をとれるもの、寒さに強いものを
連れて行く。
同行者の一人（羽）、ライオンラビット＝クール君。
写真だけで見るとなんて可愛らしい（＾＾）ｖ。
これで性格が穏やかなら言うことないのですが（－－；；）。
真冬日と言う一日マイナス気温の中、
10年組みのワンコ達を、あぜ道ドッグランに連れ出す。
ジャイアント・シュナウザー＝桜時、
自ら地吹雪を作り出し走る。
足先はもちろん、ヒゲにもツララが出来る。
マイナスの気温だと、空気も冷たく突き刺すようだが、
桜時には関係ない。もちろん、サモエド=ナナミやジャック＝安も関係ない。
本日、気温が3℃とか4℃になった。
すごく温かく感じる。廊下のストーブも要らない。
部屋の暖房も日中はお休みでOK。
人の体感温度も狂っている（かも知れない）。
今回で3回目となる近所の公民館でのイベント。
毎年声をかけていただき、深く感謝。
BUT、このイベントの時はいつも悪天候。
ジャックラッセルテリア＝安兵衛。3歳。♂。
ドッグトレーナー体験参加。
リーダーウォーク、座れ、などなどなど
参加された方々にもやっていただく。
やれば出来る仔＝ジャックラッセル＝安兵衛。
ただし、人によってその「出来」はかなり異なる。
男の子よりは女の子、女の子よりは若い女性、
ジャージよりはスカート、NA・MA・A・SIって
人を選ばないでいただきたい。。
参加された皆様、飛び入り参加の中学生の皆さま
公民館スタッフの皆皆様、こんな安兵衛でしたが
他の動物共々、有難うございました。
日中もマイナス気温が続く本日。
暖房なしでは、部屋の中も5度6度の世界となる。
今冬初参加のハリ―たち。
寒さに弱いので、彼らのためにエアコンも稼働。
見た目、一番寒さに弱いヘアレスラット。
その名の通り、毛がないネズミ。
彼らの場合、箱を用意。
3匹でピッタリ入っていると思いのほか、温かい。
見た目はこんなでも、一冬越えたものたちは
結構結構タフである。
一冬一度、あるかないか、の寒波がくるとのこと。
気温も下降して降雪もはじまる。
飼育舎・母屋共、終日、暖房運転。
サモエド：ナナミン、雪中を進む犬種なのに
廊下用ファンヒーターから離れず。
熱風を浴びながら眠る。
ジャックラッセル：安兵衛、ストーブガードに
ピッタリくっついて眠る。
誰も遊んでくれないの原因。
白い悪魔は本当に来るのか？
イベント期日とバッチリ、かぶる。
支障がでなければよいのだが。
※画像と本文関係なし
週末のイベントに備えて、今日から早寝・早起き。
今日は21h00´、就寝予定。
明日は05h00´、起床予定。
因みに明後日は20h00´就寝→04h00´起床。
というふうに1時間早めていく。
体をすこしずつならしていく。
遅刻は厳禁。
ロゴ・バンダナを首に巻いて正装の紀州＝レックス。
見学者ホールから、ラジオ出演。
新年最初と言うことで、「縁起の良い動物」を考える。
「神様の使い」と言われている紀州犬＝レックス、
パーソナリティの樫尾さんと窓越しのご挨拶。
生放送を見学。
話題ももちろん、ワンコネタ、レックスネタ。
スタジオに入るには、少々？デカ過ぎるので
今回、初めて見学者ホールとスタジオに分かれての出演。
聴いて下さった皆様、有難うございました。
積雪10cm。
雪かきと雪中行軍終了後のジャックラッセル：安。
ストーブ前で休憩。
Ｇシュナ：オト、サモエド：ナナミとそれぞれ
一緒に2コース同行。
夜は布団の上で足を開いてストレッチ。
コレで筋肉痛は防止できる。
一見すると、キュッと巻いている訳でもなく、
中途半端に立っているように見える紀州犬＝レックスの尻尾。
オオカミの尾は巻いていないのと同じで
「差し尾」と言うそうだ。
これが真っ直ぐに立つと「太刀尾」だそうで、
最近知った。
ワンコ達はその犬種によって、耳、目、尻尾etc
形が違う。
勉強不足で、切ってはいけない毛をカットしたことも
あったかも（－－；；）））。
白い犬は神様の使いと言われている地方もある。
初詣に行った神社でも飼われているそうだ。
雪交じりの中、参拝する方も多くて
詳しいことは聞けなかったけど、
いつかお会いしてみたいと思っている。
昨年のやり残し作業。
会場に置いておく「アイキャッチ」。
レジンキャスト製でけっこうもろい。
破損してたので直した。
瞬間接着剤を使う。
ジャックラッセル：安、興味深く眺める。
輸送中、落下して破損した
シロフクロウレプリカ無事、固着。
展示中、ぶつけて破損した
フトアゴヒゲトカゲも完了。
小道具は当社のかくれた「意思表示」。
一品モノがおおいので大事にしたいと思っている。
下の階のスポットライトでお腹を温め、
サーキュレーターで背中を温める
ツチノコ・・、いやアオジタトカゲのsano。
新入社員の爬虫類たちには、安定するまで
いろいろな難関が待っている。
第一に餌付くか、人の前でも餌を食べてくれるか、
初めての冬は越せるか etc。
まだまだ食も安定しないのに、冬が来ちゃったsano。
スポットの温度、全体の温度にも気を使う。
一方、sanoの上の階に住んでいる
エロンガーターリクガメのテラ。
こちらは、干支を一周するくらい住み慣れているので
冬でもご覧の通り。
油断大敵だが、ベテランさんたちは
やはり違う。
気温が5度あると「暖かいね」と感じる秋田。
言わずと知れた寒い寒い季節である。
南米出身のデグー「テト」君。
※と言っても原産が南米なのであって、彼の生まれは埼玉である。
昨年は兄弟がいたので、ピッタリくっついて
冬を乗り切った。今冬は一人（匹）。
比較的寒さに強いと言っても限度がある。
という訳で、床に注目↑。
ぎっしりと毛布の切れはし、布の切れはし。
サモエド＝ナナミが中心となって、
引きちぎった毛布の再利用。
デグー「テト」、夜間はこれに潜り込んで寝る。
ケージ内は高さもあるので、日中はそれを有効に使う。
冬はちょっとヒマワリも多く与えて、
大好物のカルシウム御煎餅もお正月は、多めにあげて
高騰するお野菜も「お年玉」で豪華に
そして残さない程度につけて
ちょっと小さいけど結構長生きするデグー。
兄弟の分まで頑張ろう。
