ロゴマーク、完成!!
がお太くんで有名な「オレンジヘッド」さんにお願いしていた。
今月上旬から打合を重ね、本日に至る。
オトを中心に人物、魚、鳥と陸海空の生き物を配置していただいた。
要望、よく聞いていただき、印象深いマークが完成した。
デザイン担当の藤井さんからもう一品いただいた。
多目的に活用する略式ロゴ。
シンプルでいいぃ。
低予算と短時間にもかかわらず、素敵な仕上がり!!
オレンジヘッドの今野さん、石川さん、藤井さん、ありがとうございました。
※ロゴの無断転載、無断コピーはご遠慮くださいね。ご利用の際は、一度ご連絡ください。
JとH、冬の作業服調達のため、仙台へ。
出発前夜、10年組みをどうするか検討した。
車なので、連れていくのも訓練かと思ったが、
施設内に犬たちは入れないことが多い。
まだまだ晴れた日の車内に置いていくには危険が大きいので
結局シニア組同様、留守番をさせることにした。
シニア組は、2人が勤めていたころ、24時間の留守番をしたこともある。
かなりドキドキだったが、今後、人だけの外出も増えてくるので
留守番も練習。こっちがドキドキした。
結果、ほぼ大丈夫。帰宅後がものすごかったが、なんとかできるようだ。
きっと誰もいなければ、静かに寝ているんだろうなぁ。
大曲ネタが続く。
花火会場の途中、懐かしい店舗があった。
画像のドムドムバーガー。ちなみに秋田市にはないと思う。。
JとH、社会人になって最初の職場隣の建物に入っていた。
企画展などの残業になると、上司がおごってくれた味だ。
一番下っ端だったHは上司からお金を受け取り、
よく買いに行った。今よりずっと安かったけど。。
照明もほとんど消された水族館内に散らばったスタッフに
館内放送で買ってきたことを伝えた。
タイムカードはすでに押されて帰ったことになっているサービス残業。
けど、皆で残って企画展開催まで頑張った。
懐かしい味であった。
本日、秋田朝日放送さんの「サタナビっ！」で、ナナミやラビを
中心に2分間、紹介してもらった。
と～おくで、カメラを回していただいたのに、
こんなに近くてきれいに撮れる。さすがである。
サタナビスタッフの皆さま、感謝感謝・有難うございました。
実際に飛ばしていると気がつかないが、
ハリスホークは猛禽類の中でも飛ぶのが遅い。
撮影されたものを見るとよく分かる。
そして本日はブログのアップが早い。
何故なら、これから大曲の花火。10年ぶりくらいだろうか？
人の多さもケタ違いと聞いて、桟敷席をとった。
きっと、帰りは日付がかわってからだろう。
詳細は明日のブログで！
やってくれた。
DVDケースのチャック、安がかじってこわした。
おとなしいなと思ったら部屋の隅っこで・・・。
やってくれた。
作業用の大ばさみ、ナナミンがかじってこわした。
おとなしいなと思ったら、廊下の隅っこで・・・・。
今日、無事故無違反だったのはオトだけ、と思ったら・・・・。
昼寝しながら目一杯オシッコしてた。
嗚呼、10年組!!
※タイトルは映画「ゴジラVSスペースゴジラ」（1994年＝日本）のキャッチコピーからいただいた。
温室内の大掃除。
この小さなプラケースの中に、1匹または2匹の生物が暮らしている。
人から見れば小さな世界だが、待ち伏せ型の彼らにとって
広くて見晴らしのよいスペースはストレスになる。
隠れ家でジッとしている生き物たち。
この中で短いものでも5年、長いものでは10年以上生きている。
画像はボールパイソン。彼らは逃げたら大変。
鍵付きの水槽をさらに二重に施錠して、
3重、4重の脱走防止策をとっている。
小型のニシキヘビ。彼らもまた、10年近い付き合いである。
彼女はポゥ。警戒するとボール状になるヘビだが、
一度もなったことはない。
「新聞」の初取材受ける。
読売新聞の糸井記者が大館通信部より来社。
4年来の付合い。
駆け出しのころは先輩・上司の指示に忙しなく対応していたが、
今では堂々とした風。
起業したわけやこれからのことなどしっかりインタビューしていただいた。
・・・・そして、大館まで帰って行った。
※タイトルは映画「さようなら銀河鉄道999」のEDナレーションからいただいた。けっして糸井記者が秋田を去るわけではない。（記者と汽車をかけてみただけである）
先月下旬、取材にいらしたABS秋田放送さんの
ニュース（特集）が、本日放送になった。
放射能問題で、延期になっていた内容だ。
約1カ月前の10年組み。
ナナミはいつでもカメラ目線。ある意味、才能である。
そして桜時。
ちっちゃかったなぁとしみじみ。
来た時から大きい大きいと思っているが、
振り返ってみれば、今よりも全然小さく可愛い。
現時点でナナミを少々上回る大きさ。
生後５ヶ月。成長はまだまだ続く。
高校野球真っ盛り。
一昔前に越境入学が問題になったことがあった。
我が社の犬たちは、そのほとんどが県外出身。
JとHもそうである。
唯一、県内出身者？のアンズ。
Hの前の前の職場で捨てられていたのを引き取った。
以来、9年と3カ月、常に一歩譲って、遠慮がちに過ごしている。
何をされてもジッと耐える。爪切りを見せるだけで震える。
爪を切られるのは嫌いだが、来いと言われれば逆らわない。
小さいころから、一日の大半を寝て過ごしている。
東京都出身の少佐、宮城県出身のトメ、徳島県から来た安兵衛、
栃木県出身のナナミ、兵庫県出身の桜時、
彼らを相手に、秋田出身のアンズは今日もマイペース。
彼女に当てはまる言葉は「触らぬ神にたたりなし」。
前にも書いたが、10年組みは初めての夏を過ごしている。
初体験めじろ押し。
取っ組み合いのケンカ中でも。。
冷蔵庫を開けると吹っ飛んでくる。
先ほどまでのケンカ、ウソのよう。
お目当ては氷。ナナミと桜時の大好物になった。
バリボリ噛み砕いて一瞬でなくなる。
ジッと見つめて2個目を催促のナナミン。
クマのポーズで催促の桜時。
どちらにしても、お腹をこわすので、一日2個以上はあげない。
塩地アナウンサーがやってきた。
秋田朝日放送さんの自社製作番組「サタナビっ！」で
取り上げてくださるそうで、今日は下見。
ラビのフリーフライトやパッキィのふれあいの他、
打合せの最中、ずっとフレンドリーだったのがナナミン。
お腹も見せて、塩地アナウンサーに猛アピール。
可愛いと言われて、ますますご機嫌のナナミン。
ずっと脇で静かに待っていました。
ウツワ、初の行水。
恐る恐る水中を覗きこんでいたが、数分で入った。
しばらく浸かっている。が、
何故か、片足を上げていた。嫌なら出ればいいのに。。
ちなみに、後ろから見ると御覧の通り。
水深が浅いためか、初めてのせいか、
入るだけ入って、パシャパシャはしなかった。
水の中で数十分、ジッとたたずんでいたが、
フクロウらしいと言うべきだろうか。
