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青い光の中、幻想的に見えるカブトガニ。
そして、手にのせたヒトデ。
冬の間も水槽の中で静かに生きていた彼ら。
夏本番となって、いよいよ出番。
人は夏になると水が恋しくなるが、
彼らの場合は、1年を通じて水の中。
海の中。人工海水の中。
水温の上昇に気を付けながら、夏のキャラバンに出かけよう。
慌ただしく毎日が過ぎる。
週末のイベントに向けて、早寝・早起きが続く。
夜(と言っても、まだ日付がかわる前)、目が覚めると・・。
↑背泳ぎカブトガニ。
行く手をヒトデが遮る。
何度もコツンコツンしながら、徐々に進路変更。
数分後、ようやく離脱。
そして障害物のないところで背泳ぎ。
クラゲで癒される気持ちがちょっと分かった気がする。
水槽の中は、外の世界と時間が違っている。
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