我が舎もよく利用する「秋田市北部市民サービスセンター」。
2011年にオープンした新しい建物でのお祭り。
そちらによんでいただいた。
お祭り3日間の中日、午後の2時間展開する。
ジュズカゲバト(ギンバト)=ウィズ・ポッポちゃん。
午後から開催と言うことで、いつもより素直。
オープン前から結構な人だかり。
10分早めの開催で、どっと人がやってきた。
モルモットの抱っこ大人気。
デビューしたてのモル=茶々ちゃん。
この世に生を受けてから、我が舎にやってくるまでの2年間、
ほとんど人に触れたことがなかったが、
デビューしてみると、すごくおとなしい。
抱っこする側が上手だと、ご覧のとおりのリラックスぶり。
期待の新人、来週も活躍を期待する。
新入社員紹介~其の弐~。
関東にて、あまりお目にかかることのない
色変りのゴールデンハムスターに出会う。
「ダルメシアンハムスター」と言うらしい。
御歳来月で1歳の男の仔。
年齢に少々の不安を感じるものの
「ダルタニャン」と命名。
一緒に売れ残っていたノーマルのゴールデンハムスターと
ともに秋田入りする。(こちらは「アラミス」と命名)
彼女はノーマルタイプのゴールデンちゃんでも良いのかな?と
思っていたところ。。
いました、県南に。。ダルメシアンハムハムの女の仔。
こちらも、今年の3月生まれで、1匹だけの売れ残り。
同じく「セール」品となっていて、ちょっとだけ運命を感じる。
素直に「ミレディ」とは名づけられず、命名「ミーレ」。
白地に黒の点々模様。
h的にはすごくきれいなハムスターと思っているのだが
Jには「食パンに生えたカビ」模様に見えるらしい。
見え方・感じ方は人それぞれである。
ハムスターは基本単独飼育。
落ち着いたら、ちょっとだけ同居させてみようと思案中である。
新入り紹介「其の一」も兼ねて・・。
ペットショップなど生き物を扱うお店には
二通りの考え方がある。と、以前知人から聞いた。
先日の関東仕入れの旅で実感する。
ヒメウズラのヒメちゃん。(2013.6月生まれ 雄)
仕入れ予定では全く!なかったけど、
お店の一角で破格のお値段で1羽だけ売れ残っていたので
「うちに来るかい?」とお誘いした。
少々?成長してしまったこと、売れ残ったことなどで
「セール」になる。
大きくなると売れないし、管理維持費がかかるよりは
売ってしまった方が良いから、安くなる。
一方、モルモットの茶々。2011年生まれの雌。2歳。
2歳だし、大きいし、たいていのお店ならセールであるが。。
考え方、其の弐。
ずっと管理していて維持費もかかっているので、
割引なんてしない。むしろ、値段をその分上乗せしたいくらいである。
どちらが悪くてどちらが良いとか、損とか得とかじゃなくて
生き物を維持管理するには、それなりのコストがかかるのである。
数百円で売っていても、数千円でも数十万でも、それは一緒。
昨年も同じ時期に呼んでいただいた
御所野交流センターにてイベントを開催。
このような看板も作っていただき・・。
木漏れ日の中、たたずむチコ。
祖母にロップイヤーがいると言うだけで
耳が寝てしまうのだろうか?
って、今はそんな話題ではなく、会場の雰囲気も
すごく良い感じであった。
今回はハリスホーク=あかねもフライトする。
が、撮影はここまで。
後半、空が黒くなり、ポツポツと雨が落ちてきたと思いきや
あっと言う間にゲリラ豪雨(泣)。
あまりの雨にお客さんもテントの下から出られず、
他のブースにいたお客さんは当然、こちらに来られない。
テントの下で開催したが、殆どの器材はずぶ濡れ。
お客さんもスタッフもずぶ濡れ。
予定を切り上げての終了となった。
同じ秋田市内であったが、観測では市内の降水量同時刻ゼロ。
当舎の周りも降った形跡なし。
結構複雑な気分で明日は器材の洗浄および乾燥作業に入る予定。
hが会社勤めだった頃、少々無理をして買った舶来物の傘。
結構なお気に入りで、大雨の時は使わず、
大事に大事にしてきた(つもりだった)。
しかし、現在、何かが違う↑。
あるべきものがなく、向こうの青空がきれい。
目撃者Jによると肩がぶつかっただけに見えたそうだ。
ぶつかった本人にも痛みや衝撃もなく、
ただ、通り過ぎただけだったらしい。
そう、この画像でいう所の左側に立てかけておいた
(引っかけておいた)hが悪いのだが。。
誰が、犬とぶつかっただけで、傘の柄が折れると想像するでせうか?
少しは、体の大きさを把握しつつ、
まわりの者(物)にも気を使っていただきたいものである。
と言う訳で、昨日のラジオでもお話しさせていただいたが
傘~~~~。直してくれるところを知りませんか(泣)。