たけのこ産地として有名な岡山県真備町にある抜群の環境・管理と数々の工夫
により美味しく大きな無農薬のたけのこで好評の岡山・片岡たけのこ園、
2018年も元気にたけのこが育ちました。
【今年の特長】
園主 展弘氏は昨年、ようやく退職する事がかない、たけのこ園等に専念できる
様になりました。更に充実したたけのこ栽培が期待出来ます。
*収穫の前期に採れ、収穫数はわずかで貴重な「白子たけのこ」を販売しました。
又、竹の子類は元気に育ちました。少しお待ち戴く事もありますが、貴重な絶品
をご賞味戴けます。
*宅配便の送料は昨年後半より相当な値上げの傾向にありますが、販売サイズ
の見直しや宅配業者との細かい調整等により、これまでの送料でお届け致します。
*たけのこ水煮真空パックは掘りたての竹の子を水煮し、新鮮なまま真空パックに
してお届け致します。そのまま切ってお刺身等で召し上がれます。
乳酸発酵をしてないので、賞味期間はお届け後1週間です。(北海道と沖縄は
クール便を使用)
*ホームページをスマホでも見やすい様に、そして更に改善した新システムに移行
しました。(新システム名:OJUS(オジアス))
白子の生たけのこ 生たけのこ
【岡山・片岡たけのこ園の紹介】
◆倉敷市真備町の小高い丘陵の南側に面した日当たりの良い所。
(たけのこ園の地面に光が入り、たけのこが良く成長するやすい様に工夫)
◆採取された古い竹を細かくしたチップを中心に、腐葉土、木の葉等の天然肥料により、
竹チップは肥料としてたけ形成された土壌です。無農薬栽培です。
◆1本1本の竹に生えた年を西暦末尾の年を両面2ヶ所で刻み、5年以上経過した竹は
伐採。新しいたけのこ。生えるたけのこに十分な栄養を与え、陽も浴びて育つように
と、竹林は広々した環境で生まれて来るたけのこを待ちます。
◆真備町箭田独自の伝統の工具と片岡たけのこ園が熟練した技で、あまり腰を曲げず
に、そして大きな力を使わないで掘ります。
80数才のおばーちゃんも掘っています。
岡山・片岡たけのこ園のたけのこ類は次のホームページよりお求めできます。
産地直送で新鮮品をお届け方されます。
『生たけのこ・白子たけのこ類』
http://oji-shop.com/raw-bamboo-shoot
『たけのこ水煮真空パック類』
http://oji-shop.com/bamboo-shoot-pack_3
『たけのこ瓶詰め』
http://oji-shop.com/bamboo-shoot-bottled
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