5月6日 金曜日、、、 数日間続いた きのうまでのあの道路の渋滞はなくなり、一見 平常に戻った感がありホッとしています・・・が、
あした(7日)は土曜日だし、また渋滞が復活したりして、、、ね。
本当に、観光地なんかに住むもんじゃないです。
きょうの店は来客が少なくて気持ち的に楽でした~。
でも、こういう時にこそPC仕事を片付けなくちゃと、いざ取りかかってはみたものの・・・・
身体がだるいわ、眠気がおきるわで あまりはかどっていません。。。
今月開催の理事会の資料&来月の総代会の準備も始めています。
今年は三依地区の魚の放流について、ハッキリと〇月〇日という公表をしていないせいで、先月は4月の放流日についてのお問い合わせが多数ありました。
1日に5~6件は当たり前。 それが連日。
こちらの対応に「分かりました」とすんなりTELをきってくれる人もいれば、
放流日が決まっても事前公表はしないという回答に文句たらたらの人もいて、
こっちもキレそうになるのをじっと我慢しての受け答えに限界を感じるほど・・・ (TELをきってから悔しくて悔しくて、、、涙が出てくることもある) ← ホントです。
4月末に無事に放流を終え、その後の連休中にTELをいただいた方には
「次の理事会で三依の役員さんに、放流日の公表について話してみる」と約束をしました。
考えてみたら5月の理事会は下旬頃になりそうなので、それでは間に合わないかも・・・と、一昨日TELで連絡を入れた。
そうしたら、、、、黙ってわたしの文句を聞いた後に、
「検討します」 とのこと。。。
即答で公表OKの返事はもらえませんでしたが、微かな希望が見いだせた・・・ということですね。
ホントはね、こんなことここに書きたくはないですよ。
漁協の内々のことだもの。
でも、事前公表しないというのを決めたその理由も共感できるものなんです。
放流日に早々と気にいった放流場所に陣取り、後から来た人を入れずに追い出すようなことをしたり、、、
「ここへ入れろ」と自分の目の前に放流させるようなことを言ったり、
釣れたら釣れるだけ、何十匹も腹を裂いて持ち帰ったり・・・
↑ 読んで心当たりがあり、きっと頭に来る人 いるでしょうね。
事実だから書きます。 名前をだすわけじゃないからいいでしょう。
大事なイワナやヤマメなんです。
一人でも多くの釣り人さんに楽しんでもらいたいんです。
我先に自分だけいい想いをしたいという釣り人さんも遊漁券を買ってくれれば漁協にとってはお客様ですが、漁協としては皆さん平等に釣っていただきたい。
ごく少数のそんな人たちの横暴ともいえるようなやり方を認めたくないという気持ちが【事前公表しない】ということになった訳。。。
今回わたしが三依の役員さんに言ったことで、結果 公表するかどうかはまだ分かりませんが、もし 公表OKとなった場合には漁協のHPにもこのブログにも書きます。
それがなかった時にはやり方が変わらなかったということでどうかお許しください。。。