時間ばかりが過ぎて・・・
日にちばかりが経って・・・
仕事ははかどらず。。。
気持ちが乗らないんですよね、最近。。。
自分一人で空回りしてます。
さて、三依の放流日の公表についての件ですが、きょうも役員さんとTELで話しましたが(別件で)、
公表についてはまったく触れず・・・でした。
皆さんからのメールの内容は、放流日の公表について「賛成」という人もいれば、「反対」という人もいらっしゃいました。
それぞれの理由を読ませてもらって、どちらの理由にも納得してしまう自分がいます。
◆遠方から行くのに、放流後の公表ではほとんど釣られてしまって、いわば”残り物”を釣ることになり、当然 釣果もかんばしくない。
◆前もって放流日が分からないと予定が組めない。
◆放流日の非公開は一部の人だけが得をすることにならないか・・・
◆魚を放流する意味は遊漁券購入者に対して「釣って下さい」ということなんだから、放流日や場所については当然公表すべき・・・など。
もう一方の公表反対の意見・・・
◆渓流釣りというのはそんなに数に拘る釣りではない。
◆どうしても釣りたい人は管釣りや渓流釣り場がお勧めです。
◆公表すれば放流日だけに来て大釣りをする人ばかりが集中し、釣りきられてその後は魚影無しということになってしまうから反対する。
◆いっそのことまったく公表しない漁協の姿勢を貫いて、それが理解できない方は来ないでください!というやり方にしてもいいのでは?
また、こんなふうにしたらどうですか・・・と、ご意見を書いて下さった方もいました。
◆以前のように放流日の翌日から釣れますというやり方に戻す。
但し違反者がいないように監視を強化して。
◆他の漁協のように解禁前に放流予定を全部決定して公表する。 そうすればクレームや問い合わせに悩むことはない。
◆1人あたりの尾数制限をする。 例えば魚種に関係なく合計で20匹とか30匹以上は持ち帰り禁止というように。
読めば読むほど 悩みは深まるばかりでした。
難しい・・・・
ホントに難しいです。
わたし個人としては、放流日の公表については賛成でもあり、反対でもある。。。
それって何だ? って思われるでしょうね。
例えばですが、、、、、
月に1回のわりで、年に5回、6回とか放流するんであれば、放流日の公表と公表しない月をひと月おきにするとか・・・
3月解禁前には当然放流しますから放流日、放流量とも公表。
4月の放流については放流量のみで放流日は公表せずに、、、、
5月は放流日とその量を公表・・・
な~んて、どうですかね?
ふざけてる!! なんて叱られるでしょうか (/ω\)
とにかく、、、 みんなで知恵を絞って考えなくちゃとは思うんですが、、、
なかなか・・・ね、いろいろあります。。。
これって皆さんに対しての返事になってますでしょうか?
今書けることはこれまでです。
では、また