【2006年6月29日】
先日、呼吸困難になった叔母が退院して、
私に電話をくれた。
また電話で色々話せたことが、うれしい。
身内が生きてるって本当にすばらしいことだ。
全然関係ないが、
元会社の元先輩が、私を通して、
先輩にとっても元後輩にあたる
美人後輩ちゃんに
会いたいと言ってきた。
先輩(男性)も、元会社をドロップアウトして、
別の給料が高い会社で働いているのだが。
次の案件で、わからないところを、
後輩ちゃんに質問したいらしい。
ということで、先輩と美人後輩は、今週土曜日に
ふたりきりで会うことになった。
ちなみに、先輩は、美人後輩ちゃんが好き。
そして、私を通して、間接的に振られてます。
そして、独身。そして、年齢差11歳。
さて、どうなる?二人の行方は!?
美人後輩ちゃんの方は、先輩には全く
興味がないのだが。
とりあえず、私の顔をたてて?か
同情なのか、口車に乗ってしまったのか、
どういう心境か知らないが、先輩に直に
会ってあげることになった。
さ、あさってどうなるか!?
さきほど、広島の旦那の実家のお母さんから、
電話があった。
100歳のばあちゃんが、風邪が悪化し、
肺と心臓が弱っていて、医者から、
ばあちゃんの意識があるうちに、
会わせたい人を会わせておくようにという
宣告があったそうだ。
ということで、土曜日から、1泊2日で
広島に帰省してきます。
ちょうど広島ホームシックだったんで、
いっちきまーーす。
ばあちゃん、8月で101歳だから、
がんばってほしいなーと嫁は思います。
101歳ろうそくも、3月にプレゼント
したのにぃ~。
がんばれ、ばあちゃん!!
それにしても、間じかで、100歳を
超えた人を見る機会って、普通ないよね。
一緒に暮らす機会もなかなかない。
ばあちゃんは、はいからさんで
生きてきて、礼儀正しく、面白くて、
思いやりがあって、すばらしいばあちゃん
なのだけども、去年から、ボケが
はじまり、すぐに人の名前とかを
忘れるようになったけど、
私のことは、覚えていてくれているんだ。
孫嫁を忘れないなんて、本当に
ありがたい!
ばあちゃん、もっと長生きしてほしいけど。
看病しているお母さんは、ばあちゃんの
世話で自由がないから、それも
どうかな。と、複雑な心境。
ばあちゃんは、原爆でなくなったじいちゃんの分を
長生きしている。
旦那は、おばあちゃん子だから、
ばあちゃんにもしものことがあったら、
立ち直れないかもしれない。
そのとき、私は、見守るしかないな。
私の祖父がなくなったときの旦那のように。
それにしても、身内の死が身近になるなんて、
私も年をとったなあ。
先日、呼吸困難になった叔母が退院して、
私に電話をくれた。
また電話で色々話せたことが、うれしい。
身内が生きてるって本当にすばらしいことだ。
全然関係ないが、
元会社の元先輩が、私を通して、
先輩にとっても元後輩にあたる
美人後輩ちゃんに
会いたいと言ってきた。
先輩(男性)も、元会社をドロップアウトして、
別の給料が高い会社で働いているのだが。
次の案件で、わからないところを、
後輩ちゃんに質問したいらしい。
ということで、先輩と美人後輩は、今週土曜日に
ふたりきりで会うことになった。
ちなみに、先輩は、美人後輩ちゃんが好き。
そして、私を通して、間接的に振られてます。
そして、独身。そして、年齢差11歳。
さて、どうなる?二人の行方は!?
美人後輩ちゃんの方は、先輩には全く
興味がないのだが。
とりあえず、私の顔をたてて?か
同情なのか、口車に乗ってしまったのか、
どういう心境か知らないが、先輩に直に
会ってあげることになった。
さ、あさってどうなるか!?
さきほど、広島の旦那の実家のお母さんから、
電話があった。
100歳のばあちゃんが、風邪が悪化し、
肺と心臓が弱っていて、医者から、
ばあちゃんの意識があるうちに、
会わせたい人を会わせておくようにという
宣告があったそうだ。
ということで、土曜日から、1泊2日で
広島に帰省してきます。
ちょうど広島ホームシックだったんで、
いっちきまーーす。
ばあちゃん、8月で101歳だから、
がんばってほしいなーと嫁は思います。
101歳ろうそくも、3月にプレゼント
したのにぃ~。
がんばれ、ばあちゃん!!
それにしても、間じかで、100歳を
超えた人を見る機会って、普通ないよね。
一緒に暮らす機会もなかなかない。
ばあちゃんは、はいからさんで
生きてきて、礼儀正しく、面白くて、
思いやりがあって、すばらしいばあちゃん
なのだけども、去年から、ボケが
はじまり、すぐに人の名前とかを
忘れるようになったけど、
私のことは、覚えていてくれているんだ。
孫嫁を忘れないなんて、本当に
ありがたい!
ばあちゃん、もっと長生きしてほしいけど。
看病しているお母さんは、ばあちゃんの
世話で自由がないから、それも
どうかな。と、複雑な心境。
ばあちゃんは、原爆でなくなったじいちゃんの分を
長生きしている。
旦那は、おばあちゃん子だから、
ばあちゃんにもしものことがあったら、
立ち直れないかもしれない。
そのとき、私は、見守るしかないな。
私の祖父がなくなったときの旦那のように。
それにしても、身内の死が身近になるなんて、
私も年をとったなあ。