前々から気になっていた本の一つ。よく分からないが、田舎の海辺の村の砂の穴の底に監禁される男の話。そこには夫を亡くしたという女がいて、砂の穴の底の暮らしに馴染んでいる。村の老人たちも穴の上から見ているようだし、逃げようとするのを妨害する。なんとも不思議で、不条理で、気持ち悪い。しかも、物語の冒頭に結論が提示されていて、全く希望もないことが確定しているだけに、その気持ち悪さは最初から最後まで続く。人間の生に意味なんてないということを、こんな単純な設定で示されて気分が悪くなる。まあ、そんな感じの傑作でした。
遠藤周作さんの本を読むのは初めてだったと思うが、シンプルに面白いと思えた。物語はかのマリー・アントワネットがオーストリアからフランスに嫁ぎ、ヴェルサイユ宮殿の生活に馴染んでいくパートと、貧しいマルグリットという少女がパリに逃れて娼婦になっていくパートに分かれて進んでいく。そして、サド侯爵やカリオストロ博士という詐欺師なども登場し、革命の気運が高まる中で、物語は一気に動き出す。この後下巻では、可哀想なマリー・アントワネットがギロチンにかけられるまでが語られるのでしょうか。なんだか、やるせないですね。
森博嗣さんのフォトエッセイ。議論の余地と同じ感じの作品だ。議論の余地のときにも思ったのだが、作品の中にこれほど多くに意味深げな言葉が入っていたという感覚はなかったのにびっくりだ。おそらく、作品を読むときは、それが常態化しているため特に珍しさも感じなくなっているのだろう。でも、なんだか、そればかり集めると少し違った印象になるのですね。
「得をする、損をする、成功する、失敗する、いずれも、本人の評価だ。
しかし本人の評価が最も重要である。他のものは、すべてゴミだと思っても
再び迷路と串中君の話。なのですが、いきなり14年後のようです。え?迷路死んだんじゃ?って感じだけど、なんかバックアップらしい。なにがバックアップなのかろくな説明はないが。
Mさんの弔い麻雀はアポロ。
なんとか勝ち越せた。まあ、しかし奴らはいつも強すぎる。その後magに車に乗せてもらい移動。ガソリンがなくなりそうでヒヤヒヤ。
なんとか勝ち越せた。まあ、しかし奴らはいつも強すぎる。その後magに車に乗せてもらい移動。ガソリンがなくなりそうでヒヤヒヤ。
Mさんの葬儀が明日松江である。そのためほんとうに久しぶりに松江に行く。
博多から広島まで新幹線で行き、そのあと広島から松江まで高速バスで行く。
今日はキャプと久しぶりに会う。マジで久しぶりなのでお互いに相手に気づくかどうか?
博多から広島まで新幹線で行き、そのあと広島から松江まで高速バスで行く。
今日はキャプと久しぶりに会う。マジで久しぶりなのでお互いに相手に気づくかどうか?
F90です。いろいろなタイプになれちゃうよくばりセットです。
まずはノーマルF90。
前から
右から
左から
後ろから
ビームライフルとシールド
弾丸発射
ビームサーベルとシールド
つぎはAタイプ。っていうか〜アサルトタイプ?
前から
後ろになにかついてるし、ほかにも腕の部分にも付けたり…と組み替え大半な感じ。
右から
左から
後ろから
つぎはPタイプ。っていうかプランジタイプ。大気圏に突っ込む感じ?
前から
両肩にゴツい感じの武装が追加されちゃってます。
右から
左から
腕にはウイングが装備
後ろから
後ろにはなんだか変な形のヘルメット?がくっついてます。
そして、ウェーブライダーのように変形しちゃいます。
前方から
上から
右から
左から
後ろから
そして裏から
まあ、これが大気圏突入モードなわけでしょう。っていうかカラーリングもゼータのウェーブライダーによく似てます。
最後にVタイプ。っていうかヴェスバータイプ。
前から
なんだか赤いフィンが雰囲気出してるねー。
右から
左から
後ろから
ヴェスバーは手に装備もできる
ビームシールドも展開
さて、F91と並べてみましょう。
どちらがカッコいいかな?
または、どちらがカッコ悪いかな…。
おっと、ヴェスバータイプには腕の装備もありました。
もう、いろいろありすぎてわけわからんよ。
まずはノーマルF90。
前から
右から
左から
後ろから
ビームライフルとシールド
弾丸発射
ビームサーベルとシールド
つぎはAタイプ。っていうか〜アサルトタイプ?
前から
後ろになにかついてるし、ほかにも腕の部分にも付けたり…と組み替え大半な感じ。
右から
左から
後ろから
つぎはPタイプ。っていうかプランジタイプ。大気圏に突っ込む感じ?
前から
両肩にゴツい感じの武装が追加されちゃってます。
右から
左から
腕にはウイングが装備
後ろから
後ろにはなんだか変な形のヘルメット?がくっついてます。
そして、ウェーブライダーのように変形しちゃいます。
前方から
上から
右から
左から
後ろから
そして裏から
まあ、これが大気圏突入モードなわけでしょう。っていうかカラーリングもゼータのウェーブライダーによく似てます。
最後にVタイプ。っていうかヴェスバータイプ。
前から
なんだか赤いフィンが雰囲気出してるねー。
右から
左から
後ろから
ヴェスバーは手に装備もできる
ビームシールドも展開
さて、F91と並べてみましょう。
どちらがカッコいいかな?
または、どちらがカッコ悪いかな…。
おっと、ヴェスバータイプには腕の装備もありました。
もう、いろいろありすぎてわけわからんよ。
F91です。
F90とセットで少しずつ作ってたのですが、最近将棋好きになったりで、なかなか進まず。やっと完成です。
F91前から
F91右から
F91左から
F91後ろから
ビームライフル
ビームサーベルとシールド
ビームランチャー
弾丸発射できます
このビームランチャーはすごく持ちにくい。設計ミスでは?
パワードウェポンタイプ
なかなか渋めな感じ
F90とセットで少しずつ作ってたのですが、最近将棋好きになったりで、なかなか進まず。やっと完成です。
F91前から
F91右から
F91左から
F91後ろから
ビームライフル
ビームサーベルとシールド
ビームランチャー
弾丸発射できます
このビームランチャーはすごく持ちにくい。設計ミスでは?
パワードウェポンタイプ
なかなか渋めな感じ