なんだこれは…。百年シリーズ第3弾にて最終作。だが、ミチルもロイディもデボウも出てこない(と思う)。ロイディは名前がちょっと出てきたが、犬の名前のようだった。よく分からないが、いろいろな人間の意識が混線し、たびたび視点が変わっていく。いろんな物語を部分的に読まされているようなストーリー。もしかしたら、小説を同時にいろいろ読んでいくような読者を象徴しているのか。とにかく難しい話でした。最後の章題はこのシリーズとかの天才博士の関係を仄めかされているように感じた。私だけ?
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